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ジョルダーニ家の人々 (2010)

LE COSE CHE RESTANO

監督
ジャンルカ・マリア・タヴァレッリ
  • みたいムービー 56
  • みたログ 49

4.52 / 評価:25件

高尚な通俗性

  • bad***** さん
  • 2014年3月5日 1時18分
  • 閲覧数 711
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

「輝ける青春」と同様に、メロドラマ的要素を積極的に取り入れても凡庸な通俗性に落ちない映画。それは恐らく映画自体が静かでトータルとしてとても美しいからでしょう。画面に惹きつけられると登場人物の心に沿って一緒に考えられるからでしょう。
映画館で400分近く座ってみる自信がなかったのでテレビ放映でみました。2話づつ2日間でみました。とても充実して楽しめました。(映画館で見ていたら、お尻の痛さに負けて集中力が持続しなかったかも...)
「輝ける青春」と同様、中心になるのは兄弟で他者への救いと責任がテーマの一つになっていたように思います。脇ではカタルド刑事が渋くてかっこよくて好きですね。
この映画をみて思いましたが、日本でも加賀乙彦さんの大河小説「永遠の都」「雲の都」なんかを映像化したら、こんな高尚な通俗性をもった見ごたえのあるドラマになるのではないでしょうかね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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