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ジョルダーニ家の人々 (2010)

LE COSE CHE RESTANO

監督
ジャンルカ・マリア・タヴァレッリ
  • みたいムービー 55
  • みたログ 49

4.52 / 評価:25件

399分、眠くならなかった

  • iyayo7 さん
  • 2014年2月19日 23時10分
  • 閲覧数 979
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

7時間弱というとんでもない長尺作品のイタリア映画で、スタッフは同じく長尺の「輝ける青春」というから思わず納得。
ジョルダーニ家には4人の子供がいる。
長男のアンドレアは国家公務員だがジプシー感覚で世界を転々としており、転勤休暇で帰ってきた。
長女のノラは精神科医で夫とは幸せな家庭を築いているようで、もうじき赤ちゃんが生まれる。
次男のニーノは大学生でネガティブに考える傾向があり、父の浮気を知って許せないと思っている。
三男のロレンツォは高校生で彼女の家で泊まった帰りに交通事故で死んでしまう。
悲しみにくれるジョルダーニ家だったが、母親は立ち直ることが出来ず自分の世界に閉じこもってしまい、自ら希望して遠い療養所へ行ってしまう。
父親は浮気相手と別れ、イランに転勤になったとローマを離れる。
アンドレアはゲイでミシェルという恋人が出来る。
ノラのところに記憶喪失の帰還兵がやってくる。
ニーノは指導教官の妻と不倫の仲になる。
バラバラになってしまったジョルダーニ家だったが、イラクから娘を探しに密航してきたシャーバがみんなを呼び寄せることに。
長いドラマだったが、夫婦、親子、友人、恋人などの関係をあらためて問い直すことになる。
ラストは見続けたご褒美のようなもので、とても幸せな気持になれる。

詳細評価

物語
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