作品レビュー(207件)
- ソロビッチ
4.0点
「私の上司はメキシコがモガディシュになるのを恐れている。ブラックホークダウンはゴメンだとな」 有名俳優なしでドキュメンタリーより。テレビドラマっぽい 迫力ありで世界の現実怖いですね。 メキシコとか後進国本当にヤバイ テレビ録画でしたがラブシーン無し。女を拷問するのはあります。 80点
- b_o********
4.0点
まあまあ迫力もあってよかった。でもリアルでもこういうことがあると思うと怖いっすね。
- hab********
3.0点
練度、兵装武装に差がある割には随分苦戦していますね。 前半のCIAエージェント救出作戦は面白いです。後半はいつものようにアメリカ合衆国称賛ストーリーでした。そもそも映画とはいえ手の内を色々と見せない方がいいんじゃないですかね。 勝利ばかりの歴史では無いのだから、たまには負けて学ぶ事も現場の隊員 米兵の為にも大切かもしれません。 それにしてもアフガニスタンのタリバン山岳兵は結果、強いタフな民族だったという事ですね。
- りんりんの
5.0点
素晴らしい戦闘能力 世界を平和にしてほしい! アメリカ! テロ 独裁政治 難民 弱者 守って!
- ass********
5.0点
リアリティに描かれた戦術や、武器弾薬の破壊力にスカッとする。と言いたいところだが、これがリアルに起きている現実だと思うと、言葉を謹んでしまう。 映画としては、大好きな映画。
- muk********
3.0点
そうか、重火器がえらい迫力だったのは本物のだったのか。 ランボー1人をヒーローにするならゴリマッチョでもいいが 本物の軍人が演ずれば、まぁスマートなことw 正直こっちの方がランボーより面白い。 兵士同士のやり取りがチョイチョイあるのでフラグだと 分かっていたが、手榴弾にまさかのボディプレスで絶句した イスラムを悪く描き過ぎとか言ってる人がいるが 女を自分の盾にするとか自爆するよう諭すシーンは 事実で普通に胸クソなのに、そうは見えないんだな
- Sato_タイ
3.0点
かっこいい
- あーるびー
3.0点
ネタバレ情報は時に不要
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 宮崎是彰
3.0点
戦闘シーンは素晴らしいのですが、その他のシーンはちょっと違和感というか何か足りない印象のある映画です。 戦闘シーンは一動作がびしっとして格好よく、様になっているのですが、それ以外がなんか核がないというか締まらない感じです。 戦闘シーンだけ見ることをオススメいたします。
- tonton
3.0点
人の国でドンパチ大破壊して金塊まで盗むが、誰も怪我一つせず全てうまく行き全員ヒーローで終わる、いつものアメリカ絶対正義主義の映画 まあ落ちが見えるし全てがご都合すぎるが、暇つぶしに見るにはいいくらいか
- sam********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ponn
4.0点
数ある実話を基にした特殊部隊映画のなかでもかなり迫力、緊張感がある作品やったかなと思った。 チームメンバーの顔と名前は一致しづらいし味方か敵か分かりづらい展開もあった。それでもやっぱりカッコいいし引き込まれるものがある。特に最後の手紙。あれは本当にやばかった。泣いた。何故か悔しかったし、本当にカッコ良過ぎて感動。 おすすめです。平和な世界。希望します。
- うーちゃん
4.0点
個人的には彼らがもう少し派手に活躍する話もちょっとは観たかったのだけれど、縁の下の力持ちとして人々が知らぬ間に人々の生活を守る彼らの仕事の本質を捉えたいい作品だった。 むやみやたらに人が死なないのも、観ていく上で好印象だった。
- jir********
2.0点
拉致されたCIAの諜報員を救うべく 敵地に侵入するシールズ。 追手を哨戒艇のミニガンで攻撃するシーンは凄いし リアリティ度は〇。 情報から探知されずにアメリカ国内に入国できる自爆ベストを着こんだテロリスト を防ぐべく メキシコ国境での攻防も手に汗握る。 しかし有名俳優を使わず 本物の隊員が演じているリアルはわかるが 誰が誰だかわからないし、魅力も見いだせないのは残念。
- 一人旅
3.0点
マイク・マッコイ/スコット・ウォー監督作。 テロ組織の陰謀に対峙するネイビーシールズの勇姿を描いたアクション。 ドキュメンタリー界出身のマイク・マッコイとスコット・ウォーのコンビが手掛けた作品で、アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の現役隊員がキャストに起用された“リアル志向”なミリタリーアクションとなっています。 麻薬組織に誘拐されたCIA潜入捜査官の救出ミッションに従事するネイビーシールズの隊員達が、アメリカ国内の主要都市を狙った自爆テロを画策する国際的テロ組織に立ち向かってゆく姿を活写したミリタリー物で、本物のシールズ隊員&本物の銃器・兵器が続々登場する本格派のアクションが見所となります。 お話自体は完全なるフィクションで、それもミリタリー物にありがちな“対テロ作戦”を描いたものですが、本物の隊員と銃器が主役となった臨場感万点のアクションがミリタリーファンの期待に応え得る野心作となっています。TPS(三人称)視点とFPS(一人称)視点の切替えによって戦場の最前線を観客に共体感させるアクション映画で、『ブラックホーク・ダウン』(01)や『ハードコア』(16)がお好きな方なら気に入ると思います。 ただ、シールズ隊員と彼の帰還を待つ家族の姿など取って付けたかのようなエピソードが平凡で(戦地に旅立つ夫を見送った後、ドア越しに泣き崩れるシーンはテンプレ)、“本物”に拘り抜いた本格ミリタリーアクションに“嘘っぽい”脚本が組み合わさって全体としてチグハグな印象になっています。
- ブラックパール
2.0点
こんな映画は初めて(色んな意味で) 現役の隊員が演じているらしく、リアリティはあるが逆に言うとそれ以外何も無い 俳優さんの演技力って大事なんだなと再確認
- lee********
4.0点
ミリタリーチャンネルでお馴染み。 佐世保に来る前に、こんな事してたんだ。今はワスプに代わってる。 過酷な訓練を経てシールズになり御国の為に戦い、死んで行く。 俺だったら絶対に強襲揚陸艦のコックでいいや。
- 安羅韋駄舜
3.0点
監督はドキュメンタリー畑の人で 出演者は本物の兵士で武器も実際 の物を使用。 それでフィクションを撮るとどうなるか?ある意味で実験的な作品なのかも知れない。 結果として失敗ではないけれど 大成功にはならなかったのでは? やはり映画は役者が演じて監督が演出して造り出す物だと思う。
- かち割りJAPAN
2.0点
対テロに身を投じた者に捧ぐという大義名分は立派ですが、中身は非常にシンプル。暇つぶしにはなったかなという程度です。
- tfj********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。