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戦争より愛のカンケイ (2010)

LE NOM DES GENS/THE NAMES OF LOVE

監督
ミシェル・ルクレール
  • みたいムービー 4
  • みたログ 104

3.94 / 評価:47件

映画として優秀も日本人にはやや理解困難?

  • ポルティ さん
  • 2020年1月30日 14時05分
  • 閲覧数 215
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

本作をジャンル分けするならば、コメディか?ラブストーリーか?いやいや、これは型破りな社会派エンタメというべきだろう。
一見ラプコメ風の体裁ながらも、実態はフランスが抱える移民、人種問題に鋭く切り込むシニカルな内容で、このセンスはまさにフランス的。本作の肝であるこの本質部分ともっとも疎遠な立場にいる日本人の視聴者には到底理解できないはずで、本作がフランスでは大ヒットでも日本でDVDスルー扱いされたのも無理はない。

ヒロインのバイアの自由奔放過ぎるキャラがとてもキュートに思えるから不思議だ。あんなに尻軽くて、ちょっとアタマが足りないんじゃないか?とさえ思えるほどに本能的な行動をする困った女なのに、男としては何故か放っておけない。ああいうタイプの女に男はコロッとハマってしまうんだよなあ(自分だけ?)

間違いなく映画として優秀だが、間違いなく日本では一般受けはしないはず。評価の高さに惹かれて期待すると肩透かしを喰らう可能性も高い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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