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デビル・インサイド (2012)

THE DEVIL INSIDE

監督
ウィリアム・ブレント・ベル
  • みたいムービー 1
  • みたログ 88

2.29 / 評価:45件

まだ始まってすらないのだぜ

  • э¢υι さん
  • 2012年7月16日 4時41分
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

ずっと英語版予告で気になってチェックしてたわけだけど、
日本では劇場で公開されること無く、DVDスルー。

ホントはレンタルで観る予定だったけど、
ディスカスなんで、返して届いてって考えたら、
我慢できずに買ってしまった。

5000円弱。

たけーよBD。

で、深夜2時過ぎに鑑賞したわけだが、
なんつーか、惜しい。

まず、まぁモキュメンタリーホラーにありがちな、
予告で見所全て公開的な。

モキュメンタリーは性質上、
不要な部分に時間がかかってしまう分(特に序盤)、
物語を起承転結でじっくり描くことが難しく。

結果的にインパクトある映像をオチに持ってきて、
後はダラダラとって感じになってしまう。

本作もポイントポイントの映像は予告で既出。
その間の繋ぎの展開も、じっくりとは行かず、
結果的に何も始まらずに終わりを迎えてしまった感じが強い。

イメージとしては、『最初から良いとこなしの悪魔払いのドキュメンタリー』。

話の出だしはよかった。

3人殺したという通報の録音。

現場の映像。

そこから時間は飛び、犯人の娘が謎を解き明かしたいと、密着取材。

他のモキュメンタリーと比べて、
過剰に寄り道したってことはなく、
これでも切り詰めて撮影したんだろうけど、
肝心の娘さんと悪魔の行が時間にして短すぎる。

まぁモキュメンタリーに物語求めたらあかんねやろうけどね。

あと気になったのが、モキュメンタリーになり切れてない、
映画的な手法が用いられてしまっている点。

不自然な説明のタイミング。

TV番組を意識した編集手法。

この違和感はリアリティを削ぐ。

モキュメンタリーは多分、淡々と時間軸に沿って展開した方が良いんだろうと思う。

凝りすぎたかもしれないね。

映像も、今となってはインパクトに欠ける。

もっと出来ないんだろうか。

モキュメンタリーで悪魔払いを題材にした映画は多いけど、
もうちょいね、ウギャァァァって映像をね、見せて欲しい。

悪くはないけど、あともうちょっと頑張って欲しかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
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