あらすじ・解説
謎の怪人、ゾディアーツとの戦いを繰り広げる天ノ川学園高校仮面ライダー部のメンバーたち。そんな中、宇宙鉄人グランダインとスカイダインが、衛星兵器XVIIを完成させようとしていた。XVIIがあれば世界が破滅する可能性は大。XVIIの破壊を依頼された如月弦太朗(福士蒼汰)ら仮面ライダー部は、地球の危機を救うため宇宙へと旅立つ。
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作品レビュー(101件)
- かぼちゃ
3.0点
ネタバレ中盤まではよし
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ban********
3.0点
まず何より一番良いのはアクション。自分は歴代の夏映画を見てはいるがその中でもメインの仮面ライダー部や他キャストのアクションは見ていて楽しくかっこいい。さらにフォーゼのアストロスイッチま使うアクションも見ていて楽しかった。物語を終盤には本編で出てきたキャラクター達が勢揃いするという本編も楽しんだ人にはさらに興奮するところもある。だがシナリオ的にはみているとその後の展開が分かってしまうような感じでこのアクションがないと少し退屈ではある。さらに自分自身世代ではないので見たことはないが宇宙鉄人キョーダインは昔のヒーロー作品だったのに対し今回は完全な悪役であるためかなり扱いが悪く感じた。この夏映画はどうしてもスーパー戦隊と同時上映ということもあり展開が早足になってしまうのは仕方がないがこのシナリオ面だけは少し気になってしまう。ただ前述した通りアクションは歴代の映画でもトップクラスなので仮面ライダーファンであったり福士蒼汰が好きという人には是非とも見て欲しい作品である。
- dra********
5.0点
福士くんファンとしては待ちに待った映画でした! テレビと変わらぬ活躍ですが、映画館まで観に来るのは一大イベントです。もうずっーっと終わらないでフォーゼが続けばいいのに!と思いながら観ていました。ただもう福士さんがかっこいい、可愛い映画です。
- rin********
3.0点
1970年代の特撮ファンの神経を逆撫でする演出に唖然。 宇宙鉄人キョーダインと言えば70年代を代表する 石森章太郎 特撮の1つだ。 グランゼルの地上重量戦形態。スカイゼルの対地戦用形態。 子供ながらに斬新な演出に心躍ったものだ。 今作なのだが、フォーゼも仮面ライダーとして石森作品だが態々.キョーダインを敵として描く必要性があったのか? 物語自体は青春物で私的には好きなのだがキョーダインが敵役なのが許せない。 ヒーローはヒーローであるべく悪に仕立ててはならない。 最後の最後に主人公に対して学園の皆が一丸となりエールを贈るシーンは心打たれました。 ただし.....適役が過去の特撮ヒーローであるべく意味合いがない。 夏夕介さん、佐々木剛さんに謝罪して欲しいですな。
- met********
4.0点
ネタバレそこまで悪くない
このレビューにはネタバレが含まれています。
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