作品レビュー(228件)
- jra********
5.0点
ネタバレまた見たくなる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - det********
3.0点
展開もそうだし 前作と同じことをやるだけという内容
- まめた
4.0点
逃げ場のない閉鎖空間において エイリアンにじわじわと追い詰められる その流れはエイリアンと同じで 新鮮味はそんなでもないけれども 人間に成りすますタチの悪さで、 人間同士が互いを疑心暗鬼になってゆくのが スパイスが加わって面白い。 もともとの遊星Xを見ていないのでわからないけど 最後はあれがつながる感じなのかな。
- ポンデッド
4.0点
モンスターの見た目がきもくて最高でした 内容も緊張感がある展開で良かったです
- タイムスリップ1.21ジゴワット
2.0点
現れないのがなりすまされた人です。 ノルウェー探検隊を演じた北欧の男優達はギョロリとした目をしてる。
- 匿名希望
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kat********
4.0点
クリーチャー映画の名作「遊星からの物体X」(1982年)とリンクする作品です。 自分は原作「遊星からの物体X」(1951年)は見た事ないけどそれとも繋がってるハズです。 本作、非常に良かったです。 好奇心、名誉欲が絶望的な展開を引き起こす。 先の作品を観た方はエンドロールが流れ始めてもそこで視聴を止めないで下さいね。
- par********
4.0点
BSで見ました。1作目は、かなり前に見たので、もう忘れました。リアルに考えるならば、あれほどの知性をもった生命体であれば、わざわざ、他の隊員を襲わないで、なりすまして、基地から帰還したときに本性を現すでしょう。それはさておいて、流れでみていると、引き込まれて、独特の緊張感があってよかったです。生命体は、どの程度で人に寄生できるかが、よくわからなかった。血がつけば可能なのか、傷口に血が入れば可能なのか?それで、誰が寄生されるかが変わってくる。完全に擬態できるにしても、乗っ取って、いざとなったら相手を倒すならば、記憶まで使って相手になりすませるのか? いずれにせよ、不明な点があるから、誰が乗っ取られているかわからず、それが独特の緊張感に繋がっていたのだろう。 人間の体の中で蠢いて、生命体が現れるシーンは、独特でグロテスク。しかし、あれ程、強力であれば直ぐに宿主を食らいつくして、食べ物がなくなってしまうだろう。 ヒロインがきりっとして表情で、存在感がある女優で、毅然とした態度で焼き殺す姿が、生命体から人類を守らなければという決意に動かされていて、見どころだった。彼女も、足を掴まれていたから、生命体に乗っ取られていないことを祈りたい。
- カエル
4.0点
ネタバレ結論、人型クリーチャーが1番怖い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tom********
2.0点
ネタバレ古臭い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - unm********
4.0点
クリーチャーモノの中では一番リアルにグロテスクで生々しいです。 物語は昔の前作品に劣りますがパラサイト系というよりはヒトコワな方に話がよってますのでヒトコワとクリーチャーとダブルでの怖さをくらいます。 そのダブルパンチも終盤にかけ激しくなり、、 それで前作品に時系列が合うのかとなると、前作品もリメイク希望しますm
- chi********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oir********
2.0点
もう20年くらい前の視聴なので記憶はあやふやだが、雰囲気という点で巨大宇宙船を除けばほぼ旧版を踏襲しているような印象。 ※あの巨大宇宙船は陰謀論における南極地下巨大UFO存在説がベースと思われるが、意外にこの映画からインスパイアされて陰謀説が生まれ流布されているのかも。 いわば南極版「そして誰もいなくなった」のようなものだが、ほぼトレースしているような作風なので旧版でゾゾゾと感じたおぞましさや恐怖感は全く感じることはなかった。これはリメイクに起こりがちな致し方ないことなのだろう。 ただ、あれほどの巨大宇宙船を製造できるほどの知的生命体があんな狂暴グロテスクな野獣というのはちょっと受け入れ困難な点。 もしかしたら、あのモンスターは宇宙船を製造した知的生命体とは無関係のサンプル生物という可能性もあるが、そこらへんは本編だけでは何とも言い難い。 ※ある陰謀説によると南極に飛来した宇宙船はトラブルで不時着したものらしいが、生存していた宇宙人は何と人類の祖先だったようで、そのまま地球人になりきってしまい、その始祖はあるエリアに確かに生存しているらしい。まぁ何とでも言える話だけれど。笑 映画総評は可もなく不可もなく2.4の二つ星 上を書いた後に調べたら、本作は1982年版の前日談とのこと。なるほどね、そういえば旧版は犬の場面から始まっていたもんな。
- muk********
2.0点
遊星からの物体Xの始まりの物語。 当初は「ビギニング」だったが 「ファーストコンタクト」に変更 された映画。 当然、前作に繋がるシーンのテンコ盛り なので「あ~コレがアレね」という連続 なんだけど今作の脚本は嘘みたいに退屈。 正直途中で観るのやめようと何度も 思った。 ラストシーンの5分で今作の価値が 凝縮されているので、そこまで早送り し「本作を観た!」と語ってもなんら 問題ない。 専門家研究員が一堂に会しているのに 全員が馬鹿って設定の何が面白いんだ という気持ちになる。
- ken********
4.0点
「誰が『感染者』か判らない」「敵の能力が判らない」という恐怖と猜疑は、「閉鎖空間」というシチュエーションと相まって、現在のコロナ禍での「ウイルスの封じ込め」にも通ずる内容で、今こそ見直すべき絶好の機会と言える。 昔から名前をよく聞く有名作品であり、今作はいわゆる「エピソード0」であるが、知らずともその雰囲気は十分に味わえた。 現代のSFホラー作品の原点とも言うべき金字塔作品のシリーズであり、他作品にもオマージュとしても登場するので、「エイリアン」などのグロテスクな造形や、異星人侵略モノが好きな人は必見と言える。 そして・・・確かに暗いシーンが多いので、部屋の照明を暗くするか、画面の輝度を上げてご覧いただきたい。(笑)
- tjp********
4.0点
ネタバレCG凄いですね。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sar********
2.0点
ネタバレ登場人物全員バカ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 大貫 美保
3.0点
腕が取れてうじゃうじゃ、顔が割れてうじゃうじゃ、人になりすました寄生された人を探す、ヒーローがいない某マンガに似てるなぁと思いました。
- aru********
4.0点
内容はちょっとスピード上げすぎな感じだったが ラスト5分は感動した アマゾンプライムで見たんだがそのまま続けて初代も見ちまった 初代のスターティングと今回のエンディングに使われてた あのベース音、何度聞いてもいいわあ~~ 主人公の女性はロシアの基地にたどり着いたのか? 初代では2台とも雪上車が映っていなかったようだが
- mwf********
4.0点
ネタバレ謎が一杯
このレビューにはネタバレが含まれています。