あらすじ・解説
自然に恵まれたクロスビー湖に、女子大生サラ(サラ・パクストン)と6人の若者たちがバカンスにやって来る。当初は浮かれ騒ぎ休暇を満喫する一行だったが、仲間の一人が湖にいるはずのないサメに襲われたことから事態は一変。動揺する若者たちの前に地元のダイバーたちが現われるが、実はこの状況を作り出したのは彼らであり……。
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作品レビュー(74件)
- あーるびー
3.0点
こういう男いるわ〜 いつまでも根に持つ男 サラ細いから、檻の隙間から出られるよね?
- sar********
3.0点
大学生達が勉強の合間に遊びに行ったら サメ殺人鬼に出会ってさあ大変。 おまけの様に出てくるサメとのバトルシーンは不自然感がある上に内容も楽しくありませんでした。
- ter********
3.0点
サメ映画は大味なのが多いので期待せずに見ました。 まあまあ展開が早いので、ダルくなることなく楽しめました。 ただ、主役達は、性格や雰囲気も異なってて、なんでこのメンバーが仲良いの?と思ってしまいました。 陰キャと陽キャが仲良くしてる感じが少しありました。 ちょいグロがありますが、それなりに満足しました。 まあ楽しめた。
- rat********
4.0点
「ジョーズ」を筆頭とした鮫パニック映画数々あれど、結局どれもあんまりかわりないような気がする。 水着の美女が襲われて、観光地だったらもうけ主義満載のお偉いさんが出てくる。最終的に鮫がやられちゃうんだよね。 とは言いながら、大好きなジャンルだから見ちゃうんだよね。後悔も多いけど・・・ そんななかでの本作でしたが、予想を遥かに越える面白さでした。 孤島に遊びに来ていた若者が襲われるという有りがちな話ですが、ちょっと変わっているのが、場所が湖。湖に鮫はいないだろうってことで、安心したところを襲われるパターンくらいに思っていたら驚きの展開に大満足でした。 【ネタバレ】 先ず、湖に鮫がいたってことで、人が襲われて度肝を抜かれるんだけど・・・ 携帯が繋がらないことから、船で怪我人を運ぼうとしたら、そこを襲われて船は大破。 困っているところに昔の友人が現れて、連絡をしてきてくれるとのことだが、実は、こいつらが悪だった。人が鮫に襲われているシーンを撮るために鮫を湖に放していた。こいつらについていった友人も被写体として殺されてしまった。 なかなか、助けが来ないと不安になっていたところに保安官登場。昔の友人が実は悪だったってことがわかり、警察に連絡してもらうんだけど、実はこの保安官も一味だったってことで、まさに七転八倒の危機満載。 案外、最期はあっさりなんだけど、ここまでのハラハラが良かったんで、ホッとしたエンディングも満足でした。 ただね、B級の低予算映画だから仕方ないんだろうけど、CGがお粗末。 それが残念な一本でした。
- 1048
2.0点
タイトルの意味がイマイチわからないが ま、それは置いといて そこそこドラマしてて 観れない事はない そんなレベル 暇な時にでもどうぞ
スタッフ・キャスト
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