2012年7月28日公開

ギリギリの女たち

1012012年7月28日公開
ギリギリの女たち
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

甚大な被害をもたらした東日本大震災後の2011年夏、長年ニューヨークでダンサーをしていた長女高子(渡辺真起子)が、気仙沼市唐桑町の自宅にふらりと舞い戻る。そこで彼女は東京で幸せに暮らしているはずの次女伸子(中村優子)と、15年ぶりの再会を果たす。やがて姉たちに置いて行かれ、たった一人で家の番をしてきた三女の里美(藤真美穂)も姿を現わし……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(4件)

絶望的33.3%悲しい11.1%勇敢11.1%不思議11.1%かわいい11.1%

  • kou********

    1.0

    観る価値0

    最初の長回しに全く意味が感じられない。 しかも、その長回しの間、ずっと渡辺真起子の下手な芝居を見せ続けられるこの地獄ったらありゃしない。 その相手の中村優子の芝居がイイだけに、渡辺の酷い芝居が浮く浮く。 被災地でロケがされているが、ただ被災地を舞台にして撮りたかっただけで、何にも共感出来ない怒れるくらいの駄作。

  • haf********

    4.0

    ネタバレ前半の長回しを耐えられるかどうか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ローラー

    3.0

    隣の芝生は青くなかった

    昨年、TIFF(東京国際映画祭)で観ました。 登場人物は3人姉妹だけです。 上映前にこの3人の舞台挨拶がありました。 長女は渡辺真起子さん。 彼女はいろいろな作品に出ていますが、私は「愛のむきだし」「ヒミズ」での演技が印象に残っています。 次女は中村優子さん。 彼女の出演作といえば、私は「ストロベリーショートケイクス」がとても強烈でした。 末っ子の藤真美穂さん。 彼女の演技は今回、初めて観ました。 渡辺さんは、舞台挨拶での涙ぐみながらの話を聞いただけで、根っからの女優さんだと感じました。 本作でも素晴らしい演技が特に光っていました。 かなりぶっとんだ役がお似合いです。 はじめは三姉妹がそれぞれ絶望的な気持ちで再会し、 お互いに、自分の境遇に比べて他の2人は恵まれていると思い込んでいたのに、 そのうち実は皆、似たりよったりなんだ、ということがわかってくる。 震災でまっさらになってしまった生まれ故郷、気仙沼の風景を目の当たりにしたことで、 自分のような境遇でも生かされている命であることを知る。 そうして、3人ともに、 そこから、ゼロからのスタートだ、 という前向きな気持ちに切り替わるところが爽快でした。 でも、希望の中にもどことなく死と隣り合わせの不安定な感じが残ったままになって終わっているところに、作品のリアリティを感じました。 望遠で撮っていた、海辺の桟橋でのシーンが特に印象に残っています。 小林政広監督の前作「春との旅」の震災前の気仙沼の風景を思い出します。 あの風景と本作の風景との変わりようといったら。 監督は気仙沼に自宅があるそうですから、そういう監督ならではの作品でしょう。 BGMが全然なかったのですが、エンディングテーマが唯一、監督自身の(?)歌でした。

  • ken********

    3.0

    ギリギリを超えた先

    ギリギリを超えるともう笑うしかないな。 血縁関係って厄介だよな。憎み合っても、やっぱり繋がっちゃうんだよな。 3人の人間の生き様を体感した感じかな。 藤真美穂さんがよかったなー。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ギリギリの女たち

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル