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花の詩女 ゴティックメード
2012年11月1日公開

花の詩女 ゴティックメード

702012年11月1日公開

づら

2.0

ネタバレクリエイター気取りの結果

富士見ららぽーとへ見に行ってきました。 最初から最後までLOWクオリティです。 どなたかも書かれてましたが、FLASHアニメのような動きが乏しく不自然なキャラクター、GTM。 まるで自慰行為を見せつけさせられたような気分です。 唯一、豪華声優陣による演技は素敵です。 ヒロインは永野護の奥様ですが、親族特権でもなんでもなく、安定した演技と挿入歌は、さすが川村さんです。 総じて、映画そのものの評価はこんなものです。 ただ、これだけは言えます。 これを永野護にまかせず、しっかりした監督が、十分なお金を使って作れば、非常に素晴らしいものになっていたはずです。 それだけの世界観がFSSにはあります。 これを、たとえばディズニーやピクサーのような企業がフル3DCGで作っていたら、ロボット映画の歴史を塗り替えるようなものに成りえたのではないでしょうか… 想像してください、あの凄まじく美しい恐ろしいカイゼリンが、フル3Dで立ち、歩き、敵対GTMを蹂躙する様を。 だからこそ、本当に残念で、かわいそうな映画です。

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