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リヴィッド (2011)

LIVIDE

監督
ジュリアン・モーリー
アレクサンドル・バスティロ
  • みたいムービー 27
  • みたログ 68

2.97 / 評価:38件

ヴァンパイアと殴り合い。

  • CONRAD さん
  • 2013年8月9日 0時32分
  • 閲覧数 1209
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ヨーロッパ産ホラー映画が大好物です。
スペイン産やイタリア産、フランス産ホラー映画で、過去の名作はゴロゴロとありますが、久しぶりに待望の新作ぢゃあ~あ~りませんか~!
(ボクの断トツベストは、未だにフレンチ映画「マーターズ」(2007)なんですね)
劇場で観に行きたいのに、最寄りの映画館にも車で片道2時間というこんなド田舎に住んでいたら、DVD待ちという選択が無難です。
今作「リヴィッド」(2011)は、最寄りの映画館でやっているハズもなく・・・ね。

期待値が高すぎたのでしょうか・・・いやはや違います。鑑賞してみて撃沈です。
だって内容が意味不明。
夜中に屋敷に侵入してきた若者3名が襲われていくんですけど、襲う理由どころかタイミングすら意味不明。
お屋敷に住む寝たきりで推定年齢100歳のガリガリ、ヨボヨボ、お婆ちゃん。
医療用酸素マスクが、なんで真っ黒なんでございましょ?
黒いシーツに黒い掛け布団カバー。
思わずマネたくなるくらいお洒落っしょ?
(誰もマネしねーか・・・)
起きてきて侵入してきた若者たちを襲うんだけど、なんせ100歳なんで殴られるし、突き飛ばされるし弱いよね。
とゆーか、昔バレエの先生だったというお婆ちゃん。
何者?
年取ってるからヴァンパイアじゃないよね?
人間離れしてるよね?
モンスターであることに間違いはなさそうだけど・・・

その娘は、たぶん人の生き血をすするヴァンパイア。
お母さんがバレエの先生をしていた時に、お母さんから背中を切り開かれて機械を埋め込まれる手術をされる。
なぜかまぶたを縫われて、眼が閉じたまま。
たぶん、片方の目の色が違ったのだろう。
だからといい、なんでまぶたを縫う必要があったのか、詳しい説明は一切ない。
(魂の入口と出口とか、あそこのくだりか?)
オルゴール台から降りてきた時のカクカクとした動きが、不気味で良かった。
(唯一この映画で褒められるのは、あそこくらいか?)
ふつーに人間からボコられる・・・
ヴァンパイアなのに・・・殴り合い?しかも弱ぇよ。


なぜ彼女は空中に浮かぶのか?
なぜ夜でも外に出ちゃいけないのか?
なぜエンディングでは、外に出て、海に飛んで行ったのか?
観客が勝手に解釈してね・・・って監督はほくそ笑んでいるんだろうけど、
深く考えたいと思えるほどに興味惹かれないのよね・・・
そこが残念。


エンディングまで観終えて印象に残ったのは、
ヒロインの少女(クロエ・クルー)がかなりのボインちゃんだってこと!
うーん・・・そんなんでいいのか?
観たことすらすぐに忘れちゃいそうなフレンチ・ホラー。
残念賞。

GEO rental DVD

詳細評価

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