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フランケンウィニー (2012)

FRANKENWEENIE

監督
ティム・バートン
  • みたいムービー 167
  • みたログ 1,058

3.63 / 評価:544件

個人的には好きな作品

  • ter***** さん
  • 2013年9月9日 16時00分
  • 閲覧数 561
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ティム・バートン色の作品ですね。
相変わらず独特なダークだけどユーモアのあるキャラクター達。そしてダークな内容。
相変わらず世界観がとても良くて、人間も犬もよくできてます。

犬の動きや性質は本当にあるあるで、とてもかわいらしいです。

展開が子供向けではありますが、良い意味で予想できないのもあり面白いと思います。
ただ内容は大人向けですね。
(ティム・バートン監督作品はもともと大人向け絵本であり、その道はそれてないんですけどね)

死んでしまっても愛する犬と過ごしたい。
これは子供でも大人でも根底にその願望は誰にでもあると思うのです。
外見がどんなに変わろうが、その中身が愛する犬ならばそれだけで…という状況なのです。
そして犬ではなく人にも置き換えて考えられます。

道中いろいろとあり、後半に主人公はもう帰ってこなくても大丈夫という事を語りますが…
私はその言葉がこの作品のすべてだと思います。
色々と倫理を反した主人公ですが、その答えに辿り着いた事。

ラストは、まぁそちらじゃなくて良かったのですが…
これは愛犬を失って大きくなった人達へのプレゼントと受け取りましょう。

子供だと純粋すぎて真に受けてしまうかもしれませんね。

ある程度死生観がついてからの方が、
この作品と監督の思い入れを良い意味で受け取れ、
ノスタルジーに浸れる良い作品だと思いますよ。

というかもう…こういった作品を作ろうとする意思自体がすごく切ないです。
監督はどんだけスパーキーの事好きなんだ…!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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