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フランケンウィニー (2012)

FRANKENWEENIE

監督
ティム・バートン
  • みたいムービー 167
  • みたログ 1,058

3.63 / 評価:544件

他にない映像

  • gkg***** さん
  • 2013年11月30日 17時38分
  • 閲覧数 482
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

前半好印象。後半迷走して、決まったハッピーエンドに落ち着いてしまうのが不満。

スパーキーが鏡を見て「しまった」からの当日(クライマックス)は、テンポが良いだけで何も面白くない。主人公らの会話も上手く噛み合っていないし、大人(親)との「死について」の話し合いも、結局すぐに二転三転-「(死んだものを生き返らすなんて)やってはいけないことなんだ」→「私たちにできることはないか?」→結局生き返らず→でも奇跡が!-の流れは、別に教養を求めているわけではないが、軽すぎ。何を伝えたいか分からない。
原作短編は見ていないけれど、アイデアだけだったのだろうか。

スパーキーが、擬人化されて「いない」、普通の犬、というのは重要だし面白い。モノクロストップアニメーションの手法も相まって不思議な映像を観る事が出来る。スットップモーションならではの「動き」も、至るところで楽しい。そして、歪な要素(グロテスク、「可愛くない」キャラ)といい、ティム・バートンはこういうところは外さない。

個人的にかなり好み。後半のやっつけ感はいただけないが、ティム・バートンの映画で『コープスブラド』(05)以来の必見作。モノクロ3D、劇場行けば良かった……。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • パニック
  • 不気味
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