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ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド (2012)

MARLEY

監督
ケヴィン・マクドナルド
  • みたいムービー 36
  • みたログ 86

4.24 / 評価:45件

究極のLove&Peaceがそこにある

  • eku***** さん
  • 2012年9月5日 20時33分
  • 閲覧数 1612
  • 役立ち度 17
    • 総合評価
    • ★★★★★

びっくりした。そして感動した。少しは知っているつもりでいたボブマーリーだけど、実は全然知らなかった。
ミュージシャンとして偉大なだけでなく、ラブ&ピースを実践し、そして“実現”した人間として、彼はミュージシャン以上の存在であった。。。

国民的ミュージシャンというと・・・日本でいえば美空ひばり?いえいえ、イギリスでいえばビートルズ??ノンノン。ジャマイカにおけるボブマーリーは、そんなレベルじゃない。
ミュージシャンのドキュメンタリーで、まさか感動のあまり涙するなんて、観る前には想像していませんでした。

どちらかというと、「オレ、レゲエ大好きだし、ボブマーリーもよく聴くし」なんて感じで、大画面でボブマーリーの音楽を大音量で聴きながら、ついでに彼の波乱万丈な人生も垣間見ちゃおう。という軽いノリで観に行ったんですが、良い意味でこんなに期待を裏切られるとは思わなかった。

一緒に行った友人と、観終わった後「まさか、こんな映画だとは・・・」と、その期待以上の素晴らしさにしばらく熱く語り合ったほど。
この映画で描かれているボブマーリーの人生とは、差別や貧困を克服し、レゲエという新しい音楽ジャンルを確立させ、
さらにその後、ジャマイカに、黒人に、アフリカに、そして世界中にラブ&ピースをもたらした、一人の偉大な伝道師の伝説の軌跡です。


そして、今日は一日中ボブマーリーを聞いています。
昨日まで聞いていたボブマーリーとは、明らかに違います。
歌詞の意味を知り、背景を知り、そして彼の歌によって起きた数々の奇跡を知ってから聴くボブマーリー。

ボブマーリーやレゲエが好きというわけではない人でも、存分に楽しめる映画です。

現代のようなギスギスした時代に、彼のようなヒーローがいれば、もっとラブ&ピースな世の中になるのかなあなんて、あれこれ考えちゃいます。

詳細評価

物語
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音楽

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