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ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド (2012)

MARLEY

監督
ケヴィン・マクドナルド
  • みたいムービー 36
  • みたログ 86

4.24 / 評価:45件

知らないこともいっぱい

  • udooon_cinema さん
  • 2014年1月18日 10時37分
  • 閲覧数 1005
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いやぁ、油断した。
泣いたなあ~。
泣く映画だと思ってなかったのでやられた。
隣のお客さんも泣いてたな。

あらためて36歳での死は若すぎる。
タモリが先日のいいとも!でリー・ペリーが来た時に「僕と同じ年に生まれて、ずうっと聴いてて、ボブ・マーリーが亡くなった年に(ここから口調が強くなり)この番組(いいとも)が始まったんです」と言ってましたが、生きてればまだまだ現役でやってた年齢ということですよね。(ちなみにタモさんはこの映画を観たそうです。ちなみにこの日のいいとも!のタモリ・鶴瓶・リー・ペリーのスリーショットは伝説。)

さて映画は、奴隷船に乗せられて我らの先祖はアフリカからやってきたという黒人の歴史から始まります。
そして、ボブ・マーリーの個人的な歴史へとスライドしていきます。
ハーフゆえの生きにくさやそこから得た価値観などが後の思想や歌詞の世界に影響を与えていたんですね。
父親は白人。行方知れずのまま死亡。一族はボブ・マーリーの血縁を認めない。
そんな悲しみを歌った曲に涙がこぼれた。
ワン・ラヴ・ピース・コンサートでのステージパフォーマンスは自分的にはヤマタカアイと直結しました。

闘病あたりからは死の影がちらついてライブ映像なんかも素直にのれない感じでした。
最後のライブはスタジアムの観客は熱狂してましたが、病状を知って観ている我々には壮絶で痛々しいシーンでした。
直接の死因ではないが、闘病生活の始まりがメラノーマだったとはな・・・。

エンドロール終了後、まばらではありましたが拍手が起こりました。
その拍手にまた涙がこみあげてきました。
とても良いお客さんとこの映画を観れたことが本当にいい思い出になりました。
それもこれもその中心にボブ・マーリーがいたから起こった全てなのでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
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