2012年9月15日公開

そして友よ、静かに死ね

LES LYONNAIS/A GANG STORY

PG121022012年9月15日公開
そして友よ、静かに死ね
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(26件)


  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    ワンス・アポンアタイム・イン・フランス

    ジプシーを主演としたギャング映画は「ル・ジタン」を思い出します。東映が世界一の価格で競り落として大赤字を出した事で有名な作品。日本だけが異常だった当時のアラン・ドロンの人気ぶりは現代で匹敵する人は見当たりません。ダーバンのCMだけでレナウンは上場企業になったとも言われましたから(笑)

  • kog********

    4.0

    ネタバレ死で語る二人の絆。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aiu********

    5.0

    心にジーンと沁み渡る映画

    とにかくおじ様方がカッコよかった!主役の演技も素晴らしい!目で演技してる…。見終わった後、とても余韻に浸りました。ラストシーンは悲しい。邦題が逸材!

  • fg9********

    4.0

    本作の邦題は秀逸?それともネタばれ??

     …あらすじは、解説のとおり。  裏社会に生きてきた二人の男の友情と絆が、現在と若き日々が交互に巧みに描かれていて重厚な作品に仕上がっており、見応えがあった。  フレンチ・ノワールの邦題には、『漆黒の闇で、パリに踊れ』といい、いかにもというタイトルのものが多いが、本作の邦題は秀逸?それともネタばれ??

  • yok********

    4.0

    こんなにカッコ良いオッサンを観た事ない!

    しかも、実在したって。 ただ、主役のオッサンの若い頃の役者さんが似てないのが残念。 ストーリーはよくまとめられていて、面白かった。 当時の自動車がレトロでお洒落。 フランス映画の終わり方は素敵だ。

  • tam********

    4.0

    タイトルはよくないが

    DVD借りましたが、面白かったです。 フランスのクライムサスペンス、あっという間の102分でした。 凄惨なシーンもありますが、男の友情をベースに哀愁も漂わせる 主人公のモモンが魅力的ですね。 しかしこのタイトルはいただけません。 原題のまま普通に「リヨンの男たち」とかの方がよかったのでは? 鑑賞後につくづくそう思いました。

  • nar********

    5.0

    実話ベース

    どこまで実話かわからないが、、あらすじは実話なんだろう・・。音楽や映像の使い方がうまい。主演者も渋い。静かで美しい重石のようにずしりと来る映画。

  • mon********

    5.0

    硬派に渋いですね。

    なかなかここまで渋いのも最近少なくなりました。日本の任侠どころではない、金と暴力の世界ですね。弱肉強食。やればやり返される。そのなかで自分や家族、仲間を危険に晒しても守らなければならないものとはなんなのか。彼なりの譲れない線引きがあるのだと見るものに強く訴えることができていると思います。 ジェラール・ランヴァンの円熟味もいい感じだと思います。

  • ta9********

    3.0

    これは隠れた秀作です!必見!

    フランス映画は苦手ですが、本作はもう渋さ満点の久々の男泣き映画の秀作です。 演出も映像も粗いけど、ジーンと染み渡る何かがあります!

  • tsu********

    2.0

    フレンチ任侠映画ですが、生理的に駄目です

    巻き添えを食って死んでいった人の同情します。 こんなギャングもいたということですが、よく理解できませんでした。 人それぞれの★★

  • tomorroww

    4.0

    渋い

    よかったです。

  • oak********

    4.0

    がんばれ!フランス・キネマ

     巨額な予算にものを言わせて、無意味に破壊シーンを繰り返すようなハリウッド映画が世界を席巻して久しい。ガラハゴス化した邦画には期待できないので、ヨーロッパ勢にもっと頑張って欲しい。実話に縛られたためか、美しくカッコ良い本作も傑作と呼ぶには何かが足りない。

  • cim********

    4.0

    フレンチフィルムノワール=男の友情?

    久しぶりのフレンチフィルムノワール、試写会で見てきました。 ギャングの抗争が血だらけで、途中で、この映画、苦手。。。と、思ったら、だめな友人を助けるストーリー。 フランスのギャングの出る映画って男同士の友情で、じわっとしちゃうのがあったのを思い出しました。 ギャングの抗争にのっかっているサウンド、かっこいいし、残酷な血が流れすぎるけれどスピーディーでかっこいいし、主人公がしぶくていい! けれど、この映画「そして友よ、静かに死ね」のラストシーン、血だらけのシーンよりも、もっと怖くて悲しい。 今までの。。。つらいけれど、現実ってこうなんだろうな。 昔のフレンチフィルムノワール、ジャン・ギャバン、リノバンチュラの「現金(げんなま)に手をだすな」、ジャンポールベルモンド、アランドロンの「ボルサリーノ」を見たくなりました。

  • mac********

    5.0

    これぞ男の生き様

    久々に骨のある男の映画を堪能できました。 監督は壮絶な男たちの生き様を描いた傑作「あるいは裏切りという名の犬」のオリヴィエ・マルシャル!!! さすがマルシャル、渋い男たちの映画を撮らせたら世界一!!!! そして、主演のジェラール・ランヴァンの渋い演技がいっそう今作に花を添えている。 ラストも強烈な印象でなかなか頭から離れない。 銃撃戦も迫力満点これは必見です!!!!!

  • shi********

    4.0

    裏社会を生きた男たちの友情と裏切りの軌跡

    渋~いタイトルのフレンチ・ノワール。 どこか気取り過ぎて難解な作品かとも思ったが、そういうところはない。 それでいて渋さや重厚感はしっかり維持していて、見応えたっぷりの秀作に仕上がっている。 主人公は元強盗団のボス・エドモン(通称モモン)。 元とは言え今も闇社会に影響力を持つ。 彼の前に13年ぶりに現れたのはかつての仲間で親友であるセルジュ。 警察から追われる身だったのだが、娘の前に現れ逮捕される。 彼は他の組織からも追われる身で、警察は彼からその組織の情報も手に入れようとする。 モモンたちは奪還作戦を決行しセルジュを匿うが、彼らが関わっていることは歴然。 警察と組織それぞれが彼らをマークし、特に組織は手段を選ばずセルジュの身柄を要求する。 物語はそんな現代の話に、かつてリヨンで強盗を繰り返した彼らの若き日々を織り交ぜながら進んでいく。 この織り交ぜ方が実に巧みで、わかりにくくなることなく、彼らの軌跡が描かれていく。 モモンを演じたジェラール・ランヴァンがとにかく渋い。 時代背景もスケールも違うが、またもちろん肩を並べるレベルでもないが、我が生涯のベスト1「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を彷彿とさせるところもある。 ラストはこの邦題がしみることになる結末を迎える。 裏社会の非情な掟に翻弄される、男たちの熱くそして重い友情が胸を打つ。 渋く重厚な秀作である。

  • sea********

    4.0

    ネタバレそして俺は、静かに去る。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tor********

    3.0

    まさにノワール

    スペインの海辺のホテル。 見晴らしのいいルーフテラスに男が姿を現した。 髪にも胸毛にも 白いものが交じるがっしりした体格の男は通称“モモン”。 1970年代 リヨンを中心に世間を騒がせたギャングのボスだったが、 遠い昔に引退し 今は過去を忘れようとしている男だった。 腰を下ろした彼は絶景の海に目を向けない。彼の思いは5年前に、 さらに70年代へとさかのぼっていく・・・ 若い頃、1960~70年代はフランス映画が元気でした。 暗黒街を描いたジャン・ ギャバン主演の作品をよく見たものです。ほかに、ジェラール・ フィリップ、イブ・モンタン、ジャン・ポール・ベルモンド… 個性の強い男優が好きでした。 フランソワーズ・アルヌールやミレーヌ・ドモンジョ・・・ お色気たっぷりの女優たちの魅力にもドキドキしたニキビ面の 青春はまっただ中でした。ハハハ。 当時からフランスのギャング映画は面白かった記憶があります。 今も、その伝統は綿々と受け継がれています。くわしいことは 知りませんが、“フレンチ・フィルムノワール”と呼ばれる ジャンルに入るのでしょう。 モモンは実在の人物だそうです。 妻と穏やかな生活を送っていた彼のもとに昔の仲間から情報が もたらされます。幼いころから兄弟同然の付き合いをしていた男が 警察に捕まり別の組織からも追われているというのです。 モモンは妻の制止を振り切って“昔”に戻っていきます。 演じているジェラール・ランヴァンという俳優は男の目にも セクシーです。62歳だそうですが刻まれた深いシワの1本1本が 年輪を感じさせ、大きな声を出すこともなく、荒くれ者の集団を 束ねた男を好演していました。 実は、主なメンバーや若き日のモモンに扮した俳優たちはそれほど いいとは思いません。しかし、パーティや葬儀の参列者など なにげない“その他大勢”のキャスティングが見事です。 映画・演劇・ドラマを支える名もない俳優の層が相当に厚いと いうことでしょうか。 序盤に野外パーティのシーンがあり、歌われる歌に酔いました。 たぶん、ロマ族(ジプシー)の歌でしょう、深みのある声で歌われる 悲しみをたたえた曲調が素晴らしいです。 映画を見るなら 聴き流さないでください。ハハハ。 全編を貫くテーマは“男の友情”です。なぜそこまで固い友情で 結ばれたかの説明が十分とは言えないし、いつ拳銃が火を噴くかと なんでもないシーンまで体がこわばるのには少し閉口しました。 だったら、こういう映画を観るなと言われそうですが。ハハハ。 エンディングが良かったです。

  • いやよセブン

    4.0

    ワルの仲間たち

    エドモン(ジェラール・ランヴァン)はギャングから足を洗っていた。 昔の仲間で親友だったセルジュ(チェッキー・カリョ)は今も麻薬の仕事をしており、組んでいた仲間を裏切り、警察に捕まってしまう。 このままでは刑務所内で殺されると思い、エドモンは若手のチンピラに奪回を頼む。 警察の捜査に加え、裏切られたギャングたちの執拗な復讐と次第に追い詰められていくエドモンとセルジュだった。 実話に脚色したようだが、とても面白く仕上がっている。

  • oce********

    3.0

    邦題合ってるな

    「あるいは裏切りという名の犬」のオリヴィエ・マルシャル監督だから、こんな文章みたいな邦題かと思ったが、ラストを見ると意外とはまってるじゃないか。 中身はフランス産のノワールであり、ギャングとして名をはせた男が引退した後に親友が捕まったことを知る。 家族と友情に揺れるが、遂には親友を選び脱獄の手助けを行ってしまう。 ジェラール・ランヴァンとチェッキー・カリョの哀愁帯びた演技はいいが、必要以上に銃撃戦が多くそっちに興が移るのは勿体ない構成。

  • tt1********

    4.0

    なるほど~こう云うこと

    うん、うん、邦題も合ってるし好きな作品です! 視点が変わると出来事の受け止め方にも違いがでます。 ラストを知ってからもう一度観たら感じ方が違いますね。 若い世代の俳優が物足りない 実話と知らずに観てました 渋いなぁ~フィルムノアール 作品的な価値は高くはないが嗜好として好きな映画です。

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