あらすじ・解説
皇暦2017年。日本ではルルーシュが大国ブリタニア帝国への反抗を繰り広げているころ、ヨーロッパ連合国E.U.もまたブリタニアの侵攻に圧倒されていた。そこでE.U.軍は特殊部隊「W-0」を編成。中でも元ブリタニアの貴族の少女レイラ・マルカルを司令官にパイロットの日向アキトら日本人の少年少女たちから成るナイトメア部隊は、生還の可能性の低い戦いに送り込まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(49件)
- fen********
3.0点
これだけ待たされて「第一章」で1時間なんだ・・・ははは。と思いながら見に行って、「あ、人物紹介と状況説明で終わりなんだ・・・何回続けるの?」とちょっと不安になりました。 このペースだと10回くらい?(あ、4部作なのか、今知った) 戦闘シーンは迫力ありますが、正直言って、最初どっちがどっちだかわかりませんでした。あの敵っぽいデザインの方が主人公側だったとは・・・。 「反逆のルルーシュ」が好きで、その繋がりで見に行くファンにとってはちょっと世界に入りづらい感じ。第1章から旧キャラ(スザクとかシュナイゼルとか)をちょろっとでも出しておけば印象も変わったかも。 面白いような気もするんだけどどうなのかなぁ。 次回いよいよ話も動きそうなので見に行きますが、グッと掴まれる物がないと第3章、第4章と続くうちに足が遠のいてしまいそうな気がします。
- ari********
1.0点
よく洋画で特別人気作ができると きまって現れるなんちゃって類似作って あるじゃない、タイトル似てるけど内容くそなやつ。あんな感じ。 ルルーシュが当たったからって安易にスピンアウト作っちゃって 本編に泥を塗るような駄作になっちゃいました。 意味ありげに ギアスっぽく目が光るけど、ただ光るだけ。 ナイトメアの戦いはカッコいいけどそれだけ。頭脳戦は皆無。 ちょこっとルルーシュとスザク出るけど 物語には関係せず、 ルルーシュファンをなんとかして引っ張ってこようと映したのね。 ムカつく。馬鹿にしている。 1〜5作まで全話鑑賞しての感想です。 観て損する作品です。ルルーシュ好きなら観てはいけない。
- fli********
3.0点
始まりの話なのでキャラ紹介みたいな感じでした。戦闘はCG使っててかっこいいです。
- igx********
1.0点
3話のババア共ってジプシー民族だよな。イレブンといい民族主義を悉くクソ扱い。しかも偏見バリバリで。ユーロピアン連合対ブリタニアの構図は映画公開時にイギリスがEU脱退の時事ネタを引用したのは明らか。各国の軍人がテンプレ演出な民族性なのもクソ。ハンニバルに拘るブリカスとカエサル名称のドイツというのも笑。コードギアスを騙る2次創作。TV放送で視聴して良かった。駄作に金払う価値ナシ。
- rak********
3.0点
50分という映画としては、短い作りの この作品。立ち上がりの世界観の 説明としてはとてもおもしろかったと 思います。 ですが結局まだ何も展開してないし、 何も起こってないので、次回から 本編ですといった表現でもいいように 感じてしまいました。 とても期待感は沸くのですけど 1章だけの評価としてはそれほどと いった感じです。
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