あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(23件)
- JUNJUN
5.0点
これは実話なんですよね。どうなるの?どうなるの?って感じで、とても面白かった。日本にもこれぐらいの本当のマスコミはいないのかな〜。 本当に面白い映画でした。
- yk1********
4.0点
「言論の自由」については、「どこまで自由なのか」というのはいつも議論の的。 スパイ活動が合法である日本では、少しはアメリカを見習うべきだと思う。 そして、「言論の自由」とは、悪意の存在しない世界でしか通用しないものであるだけに、非常に危ういものだと思わせてくれる。 正解の無い重たい映画で、世の中について考える良いきっかけを与えてくれる良作。
- kur********
2.0点
ネタバレ急に終わった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
4.0点
…あらすじは、解説のとおり。 実在の事件をベースに描かれているらしい。 米国は、大統領暗殺未遂事件はベネズエラ政府の陰謀だとして報復しようとしていたが、新聞記者のレイチェル(ケイト・ベッキンセール)は政府の発表は間違いだと報道する。 当然ながら、政府の検察官によって情報提供者を教えるようにと強要される。 この検察官をマット・ディロンが憎々しげに演じていて流石に存在感がある。 しかし、彼女は頑として答えようとしないので、1年以上もの長きに亘って投獄されてしまう。 その間に家庭も崩壊する。 何故にそこまで頑なにならざるを得ないのか??? 結末で情報提供者が明かされるが、なるほど!なるほど! これでは、死んでも明かされないわ、という幕引きには好感が持てた。 「NOTHING BUT THE TRUTH」というエンディング曲も良かったので、☆一つプラスした。
- sss
2.0点
何もわからないで観た。すんなり納得することができない。/3点(201701)
スタッフ・キャスト
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