あらすじ・解説
無法者の一団クレイジードッグスに襲われていたところを、パワードスーツをまとったアイアンガール(明日花キララ)に助けられたアンヌ(秋山莉奈)。アンヌによって村へ招かれたアイアンガールは、住民たちから古文書に記された鉄の救世主ではないかとささやかれる。しかし、彼女は記憶を失っており、自分の過去や出自がわからずにいた。そんな中、アイアンガールへの報復に燃えるクレイジードッグスが村を襲撃。伝説を信じるケン(城戸裕次)をはじめとする村の若者たちは、彼女と一緒に戦う決心をする。
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作品レビュー(11件)
- rat********
4.0点
明日花キララ目当ての鑑賞です。 いきなり3作目を見た後の一本目なので、謎が謎ではなく、全てを解った上での本作品・・・ なんでこんなに違うのか? 舞台は北斗の拳みたいな荒廃した世界。(砂漠じゃなくて緑は生い茂ってるんだけど)女性が襲われるところから始まる。この女性がお久しぶりのオシリーナこと秋山さん。相変わらず可愛らしい。 (とは、言うものの魅惑のお尻は最後まで拝めなかった。残念!) 見るからにB級臭プンプンの始まり。 そこに助けに現れた屈強な女性、アイアンガールの登場です。今、思えばここからすでにコメディっぽい展開ではあったんだけど、自分の中では特撮ヒーローモノとしての目線で見てました。 明日花さんのアクションはカッコいいんだけど、今作品はなんか物足りない。いや、面白くないことはない。自分的には結構好きな部類なんですが・・・ あまりにもチャチすぎる。重要と思われる人物が死を迎えたりしてるんだけど、そこんところが描ききれてないもんだから、哀しみもあんまりなく、感情移入なんて出来やしない。その後の展開もあっさりしてるし。コメディに徹しちゃっても良かったんじゃないかな。 とは言え、三作まで続いたってことは、それなりに人気もあって、予算もアップしたってことなんでしょうね。その良い方を先に見ちゃったもんだから、この作品の劣る部分が目立っちゃって・・・ 面白いし、好きな作品です。この作品から見始めてたら、きっと想いも変わっていただろうと感じる一本でした。
- ass********
1.0点
正直、映画としては星ひとつです。 B級映画だし、展開がメタメタだし。 でも、キャストが皆ベタベタな舞台演技をしているお陰で、主演の明日花キララが普通に見えます! 他のキャストのコミック風台詞も後少しなにか足せば良くなったのかも。ちょっと勿体ない。 安易なエロに走らなくて頑張った作品です。 星ひとつですが、悪く無いです。
- cyborg_she_loves
1.0点
明日香キララさんがセクシーかつ女ターミネーターばりの超絶的な強さで敵をバッタバッタと倒しまくるというカッコいい映画を期待してました。 もしそういうセクシーさとカッコよさが存分に描かれていたなら、ストーリーが荒唐無稽だろうが、音楽や小道具類が低予算みえみえで安っぽかろうが、ぜーんぜん許せちゃいます私の場合。 この映画見ててげんなりするのは、明日香キララさん、全然セクシーでもないしカッコよくもないからです。 最後の十数分を除いて、全然活躍してないし、仲間に助けられないと動けないぐらい弱いし、そもそも画面に映ってない時間が長すぎじゃん。 村の若いもんにスクワットやらせてるシーンとか、長老が村の歴史を語るシーンとか、そんなのいらねーっつーの。こんなの見て喜ぶ観客、いると思って作ってるんでしょうか。だとしたら、観客が何を欲しがってるかを嗅ぎ取るセンスがなさすぎ。
- nin********
1.0点
ネタバレ最後がクソダサい!!!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yoh********
1.0点
戦隊もの、特撮モノ、仮面ライダー見てる感じでしたね。 ストリーリーには難有りですが、映像がいいです。 きいたん最高!!
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