2012年9月15日公開

コッホ先生と僕らの革命

DER GANZ GROsE TRAUM/LESSONS OF A DREAM

1142012年9月15日公開
コッホ先生と僕らの革命
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(72件)


  • hyo********

    5.0

    タイトルに魅力が無いけど最高に面白い

    ヘンな邦題だけど中身は一流。 観れば熱くなりコッホ先生を応援したくなる!

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    ドイツ小学生に初めてサッカーを教えた教師

    でも、最初に教えたのはラグビーだっとも言われてる。 ドイツの子供の挙手は机に肘ついて人差し指を立てるとは知らなかった。

  • dkf********

    3.0

    ベタ演出が光るドイツサッカー誕生秘話

    サッカー観戦(限定)は映画鑑賞と並んで自分にとって生きていく糧なのだが、世界サッカー地図の中心地のひとつのドイツサッカー誕生の裏にこんな話があったとは興味深い。 ドイツ語によるドイツ映画だが、ストーリーは師弟愛、友情、勝利などおよそスポーツ映画に求められるプラス要素をすべて詰め込んだハリウッド的な王道の作り。好意的に見れば安定の感動保証作といえるが、裏を返せばすべてが都合よく行きすぎてあまりにベタ過ぎる印象。そこをどう捉えるかによって評価が変わりそう(自分は後者…)だが、どっちにせよ大きなマイナスの少ない良い映画なのは確かだ。 マルチリンガルの国際派ダニエル・ブリュールはまさに国際派のコッホ先生役に最適。音楽のメインテーマが「蛍の光」というのも実に良い。 wikiによると映画自体は実話を大幅に改訂しているそうで、史実的にはコッホ先生が取り入れようとしたのはサッカーでなく、ラグビーだったとか。そこまでネタバレされるとちょっと興醒めするが、ドイツサッカーを手本にしてきた日本サッカー界にとって、コッホ先生の路線変更に感謝すべきだろう。

  • tk********

    4.0

    サッカー強豪国の誕生

    ドイツにサッカーを持ち込んだ英語教師コッホと生徒達の物語。 留学先のイギリスから帰国しドイツ初の英語教師となったコッホ。 彼はドイツ教育(=帝国主義)の「服従」と「規律」からの解放を目指し生徒たちにサッカーを教えます。 実話ベースの作品で特にひねりもなく、想像通りの大団円で終わりますがそれもまた心地よい感じ。 『いまを生きる(Dead Poets Society)』を思い出させる作品でした。 限りになく★5に近い★4です。 この結果イングランドはW杯優勝1回、ドイツは4回・・・なんとも皮肉な結果になってしまいましたが。

  • hyd********

    5.0

    すばらしい

    このような映画に出逢うために 沢山映画を見ている。 ただの青春物ではなく歴史、偏見、政治などの要素がうまく入っている。しかし話しが難しいわけではない。また実話ベースというところもすばらしい。 子供に見せたい映画でもある。

  • hok********

    4.0

    ネタバレ蹴球教師

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pok********

    4.0

    いい先生^^いじめっ子達も自然に更正!

    身分差別に陰湿ないじめ。 子供の人権なんか全くない頭の固い教師に親達。 オープニングはけっこうウンザリするほどの世界に 颯爽と登場するコッホ先生。 いいね!サッカーを通じて教えるのが フェアプレイとチームプレイ。 男の子ってボール1個与えてれば1日中バカみたいにボール蹴ってる。 サッカーの魔力も十分伝えてるよ。 バラバラだった生徒達が サッカーと先生の為にひとつになる所は感動! 見て損はなし。 ただ☆5はあげられない。 もっといい教師ものが多過ぎるから。

  • NUG

    5.0

    傑作

    反戦映画として傑作であり、政治映画として傑作であり、サッカー映画として傑作であり、学園映画として傑作であり、青春映画として傑作であり、人情映画として傑作であり、ノンフィクション映画として傑作である。 何千本と映画を観てきたが、ベスト10に入る傑作である。 平成最後の日にこの作品と出会えて良かった。

  • Tcode

    4.0

    こういう先生に出会えたらいいですね

    子供時代にこういう先生に出会えたら人生が変わりますよね。 「いまをを生きる」的なストーリーですが、とても良かったです。 実話ベースというのもさらに。

  • 平岡沙織

    5.0

    ネタバレドイツスポーツ革命

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まさやんやで

    5.0

    ドイツサッカーの先駆者。

    今強いドイツがあるのもこういう努力の賜物であると思う。日本ももうそろそろこういった映画をたくさん作れるようになってほしい。

  • fg9********

    5.0

    なんと『ジェントルマン!!(諸君)』!!

      …あらすじは、解説のとおり。  ドイツ・サッカーの生みの親として敬愛されているコンラート・コッホの実話。 1874年、英国留学を終えて帰国したコッホは、ある町の学校の英語教師として赴任する。  その学校は、校長だけは革新的なことには前向きだったが、他の教師や、特に後援会会長は英国人のことを野蛮人と謗るほどに封建的だった。  生徒たちは、ひたすらドイツ帝国に尽くすためだけの「服従」と「規律」のみを強いられていた。  上流階級と労働者階級の貧富の差も歴然としていて、当然ながら生徒間にイジメも横行していた。  コッホ先生が英国から持ち帰ったものは「英語」という語学だけでなく、サッカーという『フェアープレイ』が尊ばれるスポーツをこよなく愛してもいた。  話しが長くなってきたのでこの辺で止めるが、後援会会長の度重なる謀略にもめげず、コッホ先生が「英語」「サッカー」を通じて生徒たちと心を通わせ合い、また、生徒間にも信頼関係が築かれてゆくという、ベタながらなかなか爽やかな作品だった。  コッホ先生が、生徒たちに語りかける時に言う言葉が素敵だった。  なんと『ジェントルマン!!(諸君)』!!  また、生徒の中の太っちょの少年が、結末に向けて妙に凛々しくなったのも印象深かった。  そうそう、劇中とエンディングで『蛍の光』が唄われるが、日本の曲調・歌詞と比べて随分と高揚した雰囲気だったので驚いた。  コッホ先生を演じたダニエル・ブリュール、『EVA〈エヴァ〉』といい、実に良い役者になった。  『グッバイ、レーニン!』をまた観たくなった。

  • bak********

    5.0

    ネタバレ子供の活き活きとした演技

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    5.0

    異文化導入にはスポーツをセットすべし。

     『今を生きる』を思い浮かべる。学校での「革命」(少々大袈裟な表現だが)物語という点で殆んど同じなのだ。ただし、あちらはアメリカ映画、こちらはドイツ映画。あちらが文系「革命」なのに対して、こちらは体育系「革命」。あちらのキーティング先生が学校を追放されたのに対して、こちらのコッホ先生は政府からも認められる成功者になる。  両者の共通点は、保守的な学校に新しい風が入る時の混乱・摩擦、教師の追放問題にまで発展すること、最終的には生徒たちが新しい風を受け容れるということだ。  こちら『……革命』も、国粋(すなわち排他)主義的ドイツにおける敵対的英語の導入実験だった。つまりは文系の新風だったのだ。コッホ先生は敵性言語に敵性スポーツをセットした。ここが巧みなところ。外国語や異文化の導入・交流には言語理解よりもスポーツの方が手っ取り早いのだ。それは、学者間の交流よりスポーツ交流の方がスムーズであることを見ても分かる。スポーツは少ない言葉でルール(意志)が伝わる。フェアプレイには拍手を送ることができて、言葉以上の親近感が発生する。(もうひとつ、食事交流があるが)ともあれ、コッホ先生はサッカーの導入によって英語導入を成功させた。「革命」だった。  映画の終盤ではテンポよく(というよりは偶然を重ねて強引に)ハッピーエンドに向かう。ちょっと調子が良過ぎるけど、映画だからこれでいいのだろう。ドイツ映画には珍しいが、こういうハッピー物語もあっていいだろう。

  • ソロビッチ

    4.0

    学校推薦 84点

    「ポーツマスです。舌を歯に挟むんです」ボーンシュテット 「いいですね。好きな所に行けるなんて」ボーンシュテット母 「根なし草ですから」コッホ 学校の授業で観賞して欲しい作品。 でも見張りの女の子が私もサッカーやりたいって言ってたのが切ないね。まだ女はサッカー出来ない時代だもんね。 結局ボーンシュテットが退学になったのが納得出来ないしラストの試合もみんな感動したかもしれんが根本的解決になってないような。ボーンシュテット苛めてたハートゥングもいつの間にかいいやつになっててウヤムヤにしてるのが納得いかないがまぁ映画だし。 サッカー知らなくても楽しめるとは思います。 グッバイレーニンの主役のダニエルブリュールは正に正義の適役でした。 しかし同じゲルマン系でイギリス王室はドイツ人なのにこんなに敵対心あるなんてね。 ラブシーンないです。子供にオススメ。 84点

  • ムービークリニック

    3.0

    ほし みっつ

    ドイツサッカーの先駆者 軍国主義の時代に革命的な教育方針を貫く意思は感動ものです。 しかし映画としては イジメのエピソードは流されちゃった感あり 主人公の恋愛もなりそうでならず 脇の話が軽くて感動が薄れる ただ事実として 名を残すべき人としての発見はあった。

  • be4********

    5.0

    久しぶりに良い映画を観た

    サッカーの知識がほとんどない自分でもスラスラと観れました。 ドイツでサッカーが始まったきっかけの映画、と聞いてサッカー映画かぁ…と一旦萎えましたが、とんでもない! コッホ先生が来る前のドイツの教育方針とコッホ先生の教育方針があまりにも違って、そこがまた面白いと感じました。 サッカーを通じて英語も勉強させてしまうコッホ先生のまっすぐな気持ちとアツイ心に胸打たれました。 リーダー格の子供といじめられっ子の子供の心の動きにも注目です。 合言葉はフェアプレー!

  • kazu

    5.0

  • kar********

    5.0

    善き映画です

    何気なく見始めたら、面白くて最後まで観賞。 今やサッカー強豪国ドイツが、サッカーを導入し根付かせるまでにこんなイバラの道を通っていたなんて。 物凄くベタなんだけど全く鼻につかなくて驚いた。淡々とした中に小さな共感や感動が詰まっていて、好感が持てる。何というか、号泣させるような演出じゃないんだけど、しみじみイイなぁと思える。 思春期にこんな先生に教わることが、どれだけ素晴らしい人生の財産になることか! 教育は大事だと口癖のように皆言うけれど、何故大事なのかが、これをみるとハッキリ分かる。 そう、とても分かりやすいのだ、この映画。良い意味で。 商売人の親子は良かったなぁ。商売の力をわかっていて、判断基準がある意味健全(笑)。 思わぬ拾い物でした♪

  • jir********

    5.0

    ご家族揃って是非!

    普段「無理矢理泣かせようとしてる作品は嫌いだ」とか思ってるくせにこれには不覚にも感動させられてしまいました 本当は不覚も何も素直に感動したならそう言えばいいだけの話なのですが 笑 鑑賞者の私たちもいい加減なもので、最初嫌な奴かと思って憎んでいたのに、物語の後半良い奴になってきたらどんどん応援し始めたり、と勝手なものです 私の好きなのは生徒のおデブちゃんです 自分の興味のないことは全く出来ないのですが興味が出始めると俄然ヤル気が出始め、友情にも厚く信頼もあります。理解がある親にも恵まれているので観ていて安心感がありました 貧しいチビっ子は結局復学は出来ませんでしたが、そこが本当の話しを基にしてあるだけあってシビアでしたが、無理矢理なんでもかんでもハッピーエンドにしようとしない所が良かった所でもあります 級長も色々な葛藤を抱えていたのですね。貧民の彼女といつデキたのでしょうか? 笑 きっと長くは続かなかったでしょうが良い人生経験になったので、やはり父上に反抗しておいて正解だったと思います 親子がこれから分かり合うキッカケにもなったと思いますし 私野球派でサッカー興味なかったですが、これからは少しづつ観てみようかと思いました 甘いのと苦いのが両方入った良い映画でした 家族で安心して観れるので是非!

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