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上映中

レ・ミゼラブル (2012)

LES MISERABLES

監督
トム・フーパー
  • みたいムービー 1,155
  • みたログ 9,147

4.15 / 評価:6,023件

ミュージカル苦手だけど…

  • sak***** さん
  • 2019年4月8日 18時39分
  • 閲覧数 3849
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

冒頭から歌で始まるので苦手意識が炸裂!
一部のみならずほぼ全てが歌という、ミュージカル苦手な私は絶対に最後まで見れないと思ったが…
見れました!
理由はジャン・ヴァルジャン(ヒュー・ジャックマン)と、それを追うジャヴェール(ラッセル・クロウ)のやり取りを最後まで見たいと思ったから。
そのうちミュージカルにも慣れ、苦手意識もなくなりました。

最後は涙なくして見れません。
コゼットを預かることで愛に生きることを知ったジャン・ヴァルジャン。
コゼットと恋に落ちたマリユスがフランス革命で怪我をした際、ジャンが気を失ったマリユスを担いで下水管を通って連れて帰る…
すべては愛する愛娘コゼットのために…
そして自分は逃走囚、捕まったらコゼットに迷惑をかけるから…と娘の前から姿を消す。
ジャンの無償の愛に思わず涙。
またコゼットもね、素直で可愛くていい子なんだよね。
本当はこの親子の楽しかった日々…みたいなのがもう少し見たかったな。
最期はコゼットの母ファンティーヌ(アン・ハサフェイ)が優しくジャンを迎えに来る…
いいね、こんな穏やかな最期を迎えられてジャンは幸せだよ。
それに反してジャヴェールは投身自殺だもんね…
人は生きてきたようにしか死ねないんだな。

あとはとても映像が綺麗で良かった。
ミュージカルが好きになったとは言えないけど、この映画は良かったです。
それと、素敵な女優を発見!
マリユスに恋心を寄せるエポニーヌ。
サマンサ・バークスという若い女優さん。
彼女の苦悩を表現するのがとても上手くて見入ってしまった。
恋敵であるコゼットの家をマリユスに教えてあげて、2人が一瞬で盛り上がるのを見ながら切ない気持ちを歌う姿がとても良かった。
決して2人を憎まずにただ悲しみに暮れるだけ。
最後は愛するマリユスの盾になって命を終える…切なすぎます。
素敵な女優さんなので今後チェックしていきたいな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
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