ムースの隠遁

HIDEAWAY

88
ムースの隠遁
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

悲しい16.7%不気味16.7%恐怖16.7%絶望的16.7%ロマンチック16.7%

  • fg9********

    3.0

    ネタバレ『ムースの隠遁』が『ムースの遁走』で幕

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    3.0

    むなしい

    ムースはジャンキー仲間の彼氏と同棲していたが、彼氏は粗悪品の麻薬を打ち死亡、ムースは運よく命を取り留めるが妊娠していることを知らされる。 麻薬常用中の妊娠なので、中絶を勧められるが、田舎に引越し生むことにする。 その田舎に死んだ彼氏の弟が訪ねてくる。 弟はゲイで、二人は感じ合うものを見つける。 オゾン監督なので辛口となるが、人類の未来を危うく感じてしまう一品だ。

  • りゃんひさ

    3.0

    オゾン監督よっぽど子どもが欲しかったのね

    フランソワ・オゾン監督が『しあわせの雨傘』の前に撮った2009年度作品『ムースの隠遁』をDVDで鑑賞しました。 オゾン監督作品には、陽性の作品と陰性の作品があるのだけれど、この作品は『ふたりの5つの分かれ路』『ぼくを葬る』などの陰性の作品です。 さて、映画。 ムースは金持ち息子のルイと同棲をしていたが、ある日ルイはドラッグの過剰摂取で急死してしまう。 ムースは、ルイの一家が海辺の田舎にもっている別荘に、逃げ隠れるように独りで住む。 ある日、ムースのもとにルイの弟が訪ねてくる。 彼は同性愛者であり、村の青年と懇(ねんご)ろになるが、その一方、ムースに優しい気遣いをみせてくれる・・・ 後先を考えない生活や、同性愛など、フランスではこのようなハナシがゴロゴロ転がっているのだろうなぁ、と感じるぐらい自然な描写。 なので、それが、虚しさを増長させている。 結局、ムースは子どもを産むが、その子どもはルイの弟に委ねて逃げ出してしまう。 「あのこを本当に愛して育てられるのは、あなた」という想いがセリフで語られるが、どうにもこうにも無責任な生き方にしかみえない。 オゾンはこのような生き方を肯定も否定もしているわけではないのだろう。 これが彼にとっての自然なのかもしれない。 むむむむ、フィルモグラフィーをみて、もうひとつ気づいたことがある。 この作品の前作は赤ちゃん天使が主役の『Ricky リッキー』。 同性愛者のオゾン監督、よっぽどこの時期、子どもが欲しかったに違いない。 評価は★3つとしておきます。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ムースの隠遁

原題
HIDEAWAY

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル