あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(22件)
- xdz********
2.0点
2022年、ロシアとウクライナの紛争があり何となくこの映画が気になって視聴しました。 ストーリーは割愛して、堅苦しいようで実は純愛や過去の過ちにずっと引きづられていたという話。 モサドと言うイスラエルの諜報機関でも失敗するんだねって妙に納得したし、諜報員の苦悩も感じることができた。 ユーモラスな場面は、ほぼないので堅苦しい作品が好きな人向けかなって思う。
- 1048
1.0点
とにかくパッとしない展開に 半分辺りでギブアップ。 観ていて大した脚本でもなく感じ 退屈極まりなかった。 個人的に合わなかったかな
- k2b********
4.0点
ストーリーは簡単で誰もが理解できます、その分登場人物の人間性に迫り良く出来ています、引き込まれました。 1966年と30年後映画は、初めに1966年を一生懸命見せます・そのイメージを刷り込まれます、ここでジェシカ・チャステインの個性ジワリときます 彼女の独特の雰囲気は、30年後のヘレン・ミレンとは明らかに違います。 ドクターだけが同じで二組の役者、見ている人は切り替えできたのかしら? 自分にはストーリーが二つ有る様に感じられ若干違和感あります。 気になるのは、ジェシカ・チャステインの方で彼女には感情移入します。 結構良く出来ていた復讐劇です、ドクターが良かった。
- fg9********
4.0点
…あらすじは、解説のとおり。 イスラエルの秘密諜報員の3人(男2人・女1人)が、ナチスの戦犯ヴォーゲルを裁判にかけるために誘拐してその作戦は成功するものの、30年後にその意外な事実が暴かれてゆくというストーリー。 終盤まで、手に汗を握るスリル感を堪能出来た。 主演のレイチェルを演じた二人(現在のヘレン・ミレンと過去のジェシカ・チャステイン)の演技は勿論見事だったが、一見温厚な産婦人科医のヴォーゲルの囚われてからの本性丸出しの怪演には鳥肌がたった。 悪役が鮮烈に脳裡に残る、見応えのあるサスペンスに仕上がっている。 なお、余談だが、若い頃のレイチェルの自宅パーティーで、ザ・ゾンビーズの「She is not there」が流れていたのが、何とも懐かしかった。
- riy********
1.0点
今まで見た中で、最悪だった。気分が滅入って、見たことを後悔した。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。