ペイド・バック
k2b********
4.0点
ストーリーは簡単で誰もが理解できます、その分登場人物の人間性に迫り良く出来ています、引き込まれました。 1966年と30年後映画は、初めに1966年を一生懸命見せます・そのイメージを刷り込まれます、ここでジェシカ・チャステインの個性ジワリときます 彼女の独特の雰囲気は、30年後のヘレン・ミレンとは明らかに違います。 ドクターだけが同じで二組の役者、見ている人は切り替えできたのかしら? 自分にはストーリーが二つ有る様に感じられ若干違和感あります。 気になるのは、ジェシカ・チャステインの方で彼女には感情移入します。 結構良く出来ていた復讐劇です、ドクターが良かった。
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