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最低で最高のサリー (2011)

THE ART OF GETTING BY/HOMEWORK

監督
ギャビン・ウィーゼン
  • みたいムービー 16
  • みたログ 214

3.05 / 評価:80件

虚無感からの脱却

  • sei******** さん
  • 2016年12月22日 0時26分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

急に恋愛映画が観たくなったので、「あと1センチの恋」と一緒に借りてきました。正直、あと1センチの恋程度の暇つぶし映画と思ってみたのですが、意外にも良い映画でした。

「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアが演じるジョージは、所謂虚無思想に陥り、全ての物事に意味を見いだせない。そんなジョージが出会う一人の女の子によって、彼の人生は激変する。
・・というとなんだかロマンチックで非日常的な話しのように思えますが、そうではない。
家庭に進路に悩み、迷う。繊細な年齢の、人生の岐路にある小さな出会い。
全てが虚しく、無色に見える日常を彩るのは、たったひとりの女の子だったりする。日常の延長にあるものこそが美しく、ロマンチックなのだと気づかせてくれるような、そんなお話しです。

原題は「最低」でも「最高」でも「サリー」でもない、
"The Art Getting By"  そこがまた素敵。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ロマンチック
  • セクシー
  • かわいい
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