2012年10月6日公開

くろねこルーシー

1072012年10月6日公開
くろねこルーシー
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(42件)


  • oir********

    3.0

    脚本はぐずぐず生煮えも猫に惹きつけられる

    全くクロネコ様様という映画。特にクロネコを飼った人間であればそれだけで視聴理由になるというもの。 シナリオのぐずぐず感は否定できないが、ロケ地の寂れゆく風情と相まってそういったうだつの上がらないストーリーもまぁいいかといつしか肯定的にさせられてしまった感あり。 そんな許容的心情になったのはクロネコ達の存在が一番大きいとしても、キャストがいい味を出していたという側面も大きい。 全ての演出には賛同しないが、ドランク塚地は結局は煮え切らない占い師を好演したことになってしまうね。 そして安めぐみがちょっと厳しいが優しくもある妻役を意外にもよく演じていた。 ペットショップの女の子やその他脇役陣も要所でポイントを押さえていたしね。 元のクロネコ飼い主:生瀬勝久の件あれですんなり幕引きしたというのはちょっと大人しすぎてありえないような気がしないでもないが、そういうシナリオなんだからそれでいいのだろう。笑 どうやらロケ地は木更津のようだが本作はクロネコとロケ地、そして俳優陣の合わせ技一本といったところか。

  • 週末社長ゆず

    1.0

    内容が無いよう!

    占い師の塚地武雅はいい味、出してんだが、 作品に恵まれなかったな。 何を伝えたいのか全く内容が無かった。 離婚した子供が占い師になったってだけ。 久々に見た京野ことみがブスになっててガッカリ。 エンディングの家族みずいらずがとてもいいが、 離婚した家族だからね。 音楽がいいだけに平松愛理が可哀そう。

  • まー

    2.0

    猫が可愛いだけかな?

    内容は至ってチープでちょっと「ん?」って思う点もあり、 大人になった子供が父を回想する体だけど回りくどい。 普通に描いて最後に墓参りの方がシックリくると思う。 こういう稚拙な尺稼ぎ最近多すぎてうんざり… ともあれ、猫の動きが妙に良くて見ているだけで癒やされる。 役者の動きに合わせてベストなタイミングでフレームインしたり、 自然だけど絵になる動きや表情、三匹に主演&助演賞をあげたい! 多分、相当な回数、撮り直したり苦労したんだと思う。 反面、主役に華がない…まぁ、そういう役柄なんだからいいんだけど、 もうちょっと見た目にマシな人の方が良かったような… ヒロイン?(嫁とペットショップ店員)は可愛かったです。 あのオッサンにあの嫁はないよな…とか言うのは置いといて、 それなりに抑揚もありハッピーエンドだし、 気持ちよく見れる映画だと思います。 疲れている時に気楽な気持ちで見てはどうでしょうか?

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    ゲーセン横

    黒猫は福猫、そう言われる事もあるし、寂れた占い師のたわいもない話。

  • fg9********

    3.0

    疫病猫?ならず幸福の招き猫

     …あらすじは、解説のとおり。  迷信を信じて「黒猫」は不吉だと嫌っていた占い師の塚地武雅が、ある日、迷い込んできた黒猫を仕方なく面倒みていくうちに情が移ってきて、ふとした切っ掛けでその黒猫を占いの職場に帯同すると、これまで閑古鳥が鳴いていた占い商売が大繁盛。  おまけに、別居していた奥さん(安めぐみ)と息子との仲も修復し、疫病猫?ならず幸福の招き猫になったというお話し。  塚地武雅というと笑えるツボが多々あると連想しがちだが、むしろ、シリアスかつペーソスに富んだ人間成長物語風に仕上がっている。  私事で恐縮だが、今から云十年前の幼少の頃、我が家でも三匹の猫を飼っていて(名前は、「タマ」、「ミケ」、「トラ」。「ルーシー」と比べると何とも素っ気ない名前)、そのうち、「トラ」が一番長生きして13年も生き、ある朝、浴槽の蓋の上でヒッソリと息をひきとっていたことを、今更ながらに想い出してしまった。  オッと失礼、感想だが、猫好きの方には一見の価値はあるかも……。

  • Metal_M

    4.0

    ネタバレ癒しムービー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xpx********

    4.0

    ネタバレとにかくかわいい!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    5.0

    邦画らしい良作

    邦画に多く見られる様な、 効果音ばかり大きく、役者がボソボソと何喋ってるか分からない作品は嫌いです。 (日本人の自分ですら字幕ありにして観ないとならない) この映画にそんな煩わしさはありません。 台詞は聞き取りやすく、 俳優の皆さんとても良い演技をしていらっしゃいます。 ゆったりのんびりした雰囲気ですが最後にちゃんとオチが用意されてます。 濱田マリさんは言うまでもない名優ですが、安めぐみさんの控えめな演技も素晴らしいです。 私自身も猫を飼っているので、とても癒されました。 他のレビュアーさんも書いてる通り、昼下がりのティータイムにのんびりと鑑賞するのがオススメです。 地味ながら全ての伏線がちゃんと回収されますし、大変な良作かと思います。

  • chi********

    4.0

    ファミリームービー

    お笑い芸人・塚地武雅が初主演で魅せる、 心温まるファミリームービー。 迷信を信じ、縁起を担いでばかりいる 気の小さい占い師・鴨志田賢。 妻の幸子と5歳の息子・陽と別居し、 わびしい一人暮らしをしている 彼の前にある日、ルーシーという黒猫が現れ、 2匹の子猫を置き去りにする。 イヤイヤ子猫の世話をするうちに、 鴨志田の運勢は次第に上向きになり始めて…。 ファミリームービー。まさに、安心して家族で見れる映画です。 クスッとした笑いあり、切なさあり、 のんびりと話が進んで、いたずら盛りの子猫も可愛く なんか癒される映画でした。 評価としては星4つです。 鞄に子猫が入ってる風景、 ゲージから籠に入るシーンとか、何気に凄い^^

  • ind********

    5.0

    癒されます

    ハリウッドみたいにドンパチがあるわけでなし、ゾンビも出ません。もちろCGもなし。 そういうのが月並みな表現だなあ・・と思えてしまう。 名作でもないし、猫が可愛いからいいやってわけでもありません。 不思議な充実感と「よし明日も生きて試よう」などと思えてしまう。 塚地さんと黒猫の癒し絨毯爆撃で撃沈です。

  • gag********

    3.0

    黒猫ルーシー(リュー?)

    猫のルーちゃんにシーちゃんが可愛かった。 見終えた後、猫が飼いたくなったのを記憶している。 私の中で占い師の胡散臭いイメージがより強くなった作品でもあります。 動物好きにはオススメかも。

  • shi********

    4.0

    ほのぼのとした優しさに溢れる、安心の良作

    これはある男の亡き父親のかつての物語。 つまり舞台は25~30年ほど前である。 会社をクビになった鴨志田(塚地武雅)が始めた仕事は占い。 ただしこれと言って特徴のない彼の占いは、占いと言うより人生相談。 レジャー施設の一角を借り、店を開くが閑古鳥が鳴く日々。 妻とは別居し独り暮らしで、息子はよそよそしい。 そんな彼の前に現れたのは一匹の黒猫。 黒猫は魔女の遣いだと忌み嫌っていた鴨志田なのだが、その黒猫が2匹の子猫を産んでしまい、仕方なく飼うことに。 元は誰かの飼い猫でルーシーと呼ばれていた母猫も、いつの間にか彼の部屋に住みつく。 猫を連れて占い店を開いていたら、競馬の運勢を占えという男がやってくる。 黒猫の黒で2番(競馬などでは1は白、2は黒、3は赤・・・と枠番号を示す色がある)を買ったら当時は珍しい万馬券。 これがニュースで取り上げられて(ちょっと大げさだね)、店はたちまち大繁盛。 しかし一方母猫ルーシーを探すビラが張り出され、ルーシーは誘拐された猫だと判明する・・・。 「マメシバ」シリーズや「ねこタクシー」など動物モノでお馴染みの監督・亀井亨。 どれもほのぼのとしたテンポながら飽きさせない。 似たテンポで同じキャストを使うシリーズ的作品もあるが、この亀井亨の作品ではそれぞれ主演が違う。 「マメシバ」では佐藤二朗、「ねこタクシー」ではカンニング竹山、「犬飼さんちの犬」では小日向文世と、皆個性的で魅力ある役者で、味があり、沁みる演技を見せてくれる。 本作の塚地武雅もまたしかり。 朴訥とし、冴えない風貌ながら、その笑顔には人を癒やす魅力がある。 そんな彼だが、泣きの表情も見事。 大泣きするわけでもない。 涙をポロポロ流すわけでもない。 だが黒猫を抱え、雨の中で商店の軒下に佇む彼の表情は、まるで心の中に雨が降っているかのような表情である。 この表情一発で、思わずもらい泣きしそうになってしまった。 大きな盛り上がりもない。 撮影のミスもある。 ?黒猫を店に出す前に背景に「黒猫占い」の貼り紙。 ?競馬新聞に「2歳未勝利」とあるが、「2歳」という年齢表記は2001年からなので「3歳未勝利」が正しい。 だがこの監督の作品らしく、ほのぼのとした優しさに溢れ、安心して鑑賞できる良作である。 もちろん2匹の子猫・ルーちゃんシーちゃんもめちゃ可愛くて癒やされる。 驚いたことに来週公開の「私の奴隷になりなさい」もこの亀井亨監督。 いろんな意味で楽しみだ・・・。

  • sum********

    4.0

    塚地は安心する

    塚地という役者はなぜか惹き付けられます。 コメディやトークも面白くて、人柄も優しそう。 私は太った人があまり好きではないのだけれど、塚地や日村はとっても好きです。 映画の内容は、おそらくパッケージの表紙で抱くまんまで。感想も大体同じ感じです。 安心できる面白さで、塚地が好きならteatimeにぴったりの映画です。 似た雰囲気の映画で「茶の味」という作品も同時におすすめします。 あと、黒猫がかわいい!(黒猫がでてきます!) そして、これは完全に余談ですが「しゃべる猫、しおちゃん」と検索するとおすすめのかわいい猫がでてきます。見てみてください。

  • kaz********

    5.0

    のんびり ほのぼの映画

    安めぐみさんが 意外に良かったです。 あまり、女優のイメージがなかったのですが、ストーリーの中に自然に溶け込んでいました。 映画自体も、ほのぼのしていて、のんびり見ていられました。 こんな作品もいいですね。

  • ゆき

    4.0

    ネタバレ人が変わるきっかけはほんの些細なもの。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kar********

    5.0

    ねこ

    かわいい動物、子猫なんてやはり人は心が無防備になってしまうのか。 あの無垢なかわいさ。 どんな黒猫嫌いの主人公も、自分が守らなければ呆気なく命を落とすであろう子猫たちの世話をし話しかけるうちに、自分の中に確かにあった一番大切なものを正面から向き合えるようになる・・・。 大きな出来事は特になく、主人公がスーパーマンのような劇的な変化を遂げるのでもない。 少しずつ大きくなっていく黒猫と一緒に主人公も少しずつ大きくなっていく、その緩やかな時間の流れが心地よい。   地味だけど良作です。

  • rin********

    3.0

    塚地+黒猫+昭和レトロ=ほっこり癒し

    ネコ好きなら、決して観て損はしない作品。 子猫の可愛さに、主人公の鴨志田ならずとも、メロメロになってしまうこと間違いなし。 とにかく、塚地が素晴らしい演技です!! ダメダメ感あふれるあの感じ…でも、人間味があって温かい。 そんな鴨志田だからこそ、周囲の人も彼を支えたくなってしまうのでしょう。 息子を連れて別居しているにも関わらず、料理を作りに来たり何かと気にかけてくれる妻。 商売敵で、お客をとられて面白くないはずなのに、つい応援の言葉をかけたくなってしまう占い師。 全く儲けにならない占いを続ける鴨志田を心配して、「占いはビジネス」「9割が確率論、あとの一割は個性」と教える占いの師匠。 そんな周りの優しさに囲まれて、黒猫ルーシー、その子猫のルーとシーとの出会いによって、鴨志田も少しずつ変わっていくことができます。 とにかく迷信を信じる彼は、黒猫を徹底的に嫌います。 でも、放っておけずに面倒みていくうちに、情がうつってきます。 ただ同情する気持ちだけでなく、猫と接するうちに、責任感、身勝手さ、親子の関係、いろいろなことが自分のことと重なり、自分の生き方を問う、そして変わるきっかけになっていきます。 子供が自分の思い通りにならないことを愚痴る母親。 彼女の言い分は、子猫を放っておいて気ままに居候する親猫ルーシーと重なり、ルーシーに対する怒りと、この母親に対する怒りが重なり、「親としての責任」を鴨志田はお客である彼女にぶつけます。 一旦手放したルーシーを家族を捨ててまで自分の元に返してほしいと懇願する男。 鴨志田にとって、離れることのできない存在となったルーシーを、ここまで懇願されても渡すことができなかったのはこの男は「家族を捨てる覚悟」ではなく、自分の望みのためなら、「家族を捨てることができる」男だったから。家族を大切にできない男には、またいつルーシーを手放すかもしれないから、渡すことができなかったのです。 大ヒットするタイプの映画ではありませんが、こういうほっこりする作品が私は好きです。 最新の映像技術を駆使しなくても、人の心を動かす作品は作ることができる。 そういうことを改めて感じさせてくれた作品でした。 人が変わるきっかけは、ほんの小さなこと。 久しぶりに心が温まる癒しの作品でした。

  • ymo********

    5.0

    レンタルしませんのでご安心を!

    「エピソードゼロです。」 主演の塚地武雅が舞台挨拶で話されていましたが、テレビドラマとしても放映されていた作品の劇場版ですが、テレビ放映の前段階の話なのでテレビ放送を見ていなくても楽しめますし、見ていればテレビ放送に繋がる部分が明らかになるので余計に楽しめるのではないでしょうか。 物語は、うだつの上がらない迷信深い占い師・鴨志田(塚地武雅)は妻子と別居して暮らしています。そんなある日、大嫌いな黒猫ではありますが行きがかり上2匹の黒猫を飼うことになり・・・。 ”一年ぶりなのに” ”お父さんも来たのかな” ”お父さんはおじいちゃんの真似して占い師になったけど挫折しちゃったのよ” ”おじいちゃん、猫と心を通じ合わせることが出来たの” 冒頭で鴨志田の息子の嫁である美紀(京野ことみ)の語りでテレビドラマと映画との関係を説明していますので、一見さんへの配慮もなされています。 ”横切るなよ” ”黒猫に横切られる” ”また逃げてたの?” ”黒猫にシッポ撒いている人の占いなんて誰が信じるのよ” ”黒猫は魔女の使いですから” ”バカみたいな迷信信じてどうするんですか” 迷信深い占い師という設定のおもしろさと滑稽さが魅力的です。 ”何か無いんですよね、オーラとか” ”オーラは、今、ちょっと持ち合わせてませんね” ”占い師がハッキリしないでどうするのよ” ”もっと占いに来て良かったと思わせないと” ”何か、特徴つけたら” ”この世界、キャラ立ってナンボですから” ”仕事って認めてませんから” しかし、塚地さんのだめっぷりは見事なものです。 ”初めての子育てが猫とはね” ”みんな、素直になれるんですよね” ”今日からこの子達が看板猫ですね” ”こいつ等のおかげで占いがうまくいっているんだ” ”やっと少し分かってきた” ”自分以外の他人に責任を持つって感じ” ”だから避けてた” ”人間って切っ掛けなんだなあ” ”こいつ等のおかげだ” ”あの子達は、僕の家族なんだ” ”お父さんは僕の目見てしゃべらないから” ”俺いつの間にか人の目見てしゃべれるようになってた” ”がんばったらいいことあるって言ってる” ”一所懸命やったらいいこともあるって言っている” 引きこもりの女性の件を筆頭にほったらかしにする話が散見されるのが少々気にはなりますが、情けない中年男の成長と家族の絆の再生を黒猫を切っ掛けにユーモラスに描いており楽しめます。 「指示とかないんです」 これは監督の言葉ですが、猫たちのかわいらしさと共に自然な演技?も魅力的で、今年公開された酷いネコ映画である「レ*タネコ」とは較べようもありません。

  • une********

    5.0

    幸せを運ぶ猫☆

    いや~癒されました。 ほっこり。 劇場内にいたお客さんのほのぼのとしたいい表情が忘れられません♪ 斜め前にいたおじいちゃんがずーっと微笑みながら映画を観ていたのをみて私も幸せな気持ちになりました。

  • ホワイトランの衛兵

    4.0

    ゆっくりした流れ

    特に観たいジャンルも無い、でも暇つぶしに何か観たい!ってときにぴったりな映画かな。すごくゆっくりした流れの作品だけど、メリハリが無いわけでもなく、夜中に一人でぼんやり観るのにもいいと思う。黒猫ちゃんたちに癒されつつ、知らぬ間に見入ってしまう・・・塚地の演技がうまいからかも知れないが、濱田マリとかもいい味出してる、ぴったりな配役。 邦画らしい、いい作品だと思います。

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