あらすじ・解説
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。
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作品レビュー(607件)
- hha********
2.0点
殺人容疑をかけられた元軍人はジャック・リーチャー(トム・クルーズ)に連絡をするように求める。リーチャーは元軍人。いまでは街をさすらう無法者、つまりアウトロー。法の保護や秩序を気にかけないリーチャー。ひとりで立ち上がることに。ただ、この映画では、悪の組織の企み、悪党との闘い方、そして美しい女性(ロザムンド・パイク)との接近描写がいまひとつさえない。はたして真犯人と悪の組織に一発かますことができるのか。ストーリー性はいまひとつ。それでもやはりトムとロザムンドの共演は見逃せない。
- ech********
4.0点
クルーズ君らしいサスペンスフル、スピーディなアクション作です。 原作がカッチリしているからでしょう、娯楽作として普通にオススメできます。 久々のデュバル君うれしいです。
- hir********
4.0点
アメ車と欧州車のカーチェイス。 サイコっぽい内容。 巨悪のようでそうでもない。 全体的に消化不良だが、トム・クルーズだから、まっ良いかという感じです。 スタッフの力量がイマイチだったと感じます。
- owe********
2.0点
難し気であったが暗殺者に仕立て上げられた人物の無罪を暴く話で淡々としてて、まぁ、退屈な映画… @20211231-0235~0430(関西テレビ)
- シネマバカ一代。
3.0点
トム・クルーズが出てなかったらおそらくスルーするような映画。銃での無差別殺人があった。しかしただ闇雲に無差別で銃を乱射したわけではなく、犯人達による動機があった。はめられたトム・クルーズは真相を暴けるか!?内通者は誰だ!?囚われた女弁護士を救い出せるか!?流れ者(アウトロー)よ牙を剥け!!
スタッフ・キャスト
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