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キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男

ken********

3.0

ネタバレ信念の男

題名からは想像できない内容で 少し意表を突かれた感があった作品である。 実際に存在したギャングというのか 究極の馬鹿者というか ほんとに成り上がった人物の物語である。 ギャング相手に爆弾の仕掛け合いをするのは いかれた主人公だが 見ていてその生きざまが爽快でなぜか嫌いになれないのは この人間臭さが漂っているからなのか。 最後はやはり爆弾で殺されていまうのだが めちゃくちゃだがやりたいことをやったというか 自分の信念に生きたという点では うらやましくもある。 ただ、普通の生き方ではない。 面白くなかったらすぐ見るのをやめようと 思っていたのだが 何気なく最後まで見てしまった。 退屈な作品ではないということだ。 ゴッドファーザーやアウトレイジのような 過激なものではないが 実在したこの大バカ者を見るのも悪くない。

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