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キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男

スーザン

2.0

ややこしいタイトルだが、作品は硬派。

髪が長いので気が付かなかったのだが、おおっ!『ROME』のプッロ、レイ・スティーブンソンが主役なのだ。 映画も彼のイメージ通りの硬派作品。 実話ということで原作も面白そうなのだが、映画の出来上がりは、焦点が今ひとつ合わず散漫な印象である。 ヴァル・キルマーあたりをもっと絡ませるとか、アイリッシュ系、イタリア系等マフィア抗争をもっと濃厚に描くとか、脚色を工夫してほしかった。 脚本のせいなのか、上っ面をなぞったような演出なので、主人公にも共感できずに終わってしまう。 脚本・演出次第で面白い作品になるはずなのに・・・。

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