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バスルーム 裸の2日間

taf********

1.0

若い娘とおっさん。

ヨーロピアン、 そして、エスパニョール。 体感的に文化的な民族性がわからないので この状況や価値観とかがどこまでのリアリティがあるのかがわからん。 たぶん、常識的に考えてスペイン人も、こんなんスペイン人や思わんでくださいよ!私たちこんなん違いますからね!って言うかもしれません。 邦画でも、まぁ、日本人ってこんな感じだけど日本人はこう言うことかと言われれば違うってなりますしね。 ジェンダーレスとは言うけれど このシチュエーションが、 老婆と若い男だったら成立すんのかな?とか考えた場合 やっぱり、性別には意味や役割、価値観、概念があると思います。 この退屈で気怠い会話劇で 100分ほどの尺はギリですね。 ギリ、この映画の価値を保つ時間だと思います。 これで120分なんか撮りやがったらイカれてるし 60分未満だったらば、もはや観る価値そのものが崩壊したことでしょう。 ギリギリの最強の尺です。 ヨーロピアンっていうのは、 こう、ヌーディストビーチとかあったりするし おっぱいやちんちんを丸出しにすることに対して抵抗感や羞恥心みたいなものは日本人よりも遥かにイージーなんですかね? 日本人女性だったら全力で全身くまなく隠したがるでしょうね。 羞恥心だけではなく、自信の無さからもそうすると思います。わたしの裸なんて見せつけてごめんなさいと思う人もいるでしょう。 ちんちん見せつけるのに、こんなにも堂々としている日本人男性も不自然でしょうね。 ただ、こうして、 アメリカハリウッド以外の映画を見ることで 世界の価値観に触れるのはいいことです。 よく、これだから日本人は!とか言ってる人がいますが たぶん、適当な外国人像を頭に浮かべて空論を説いてると思います。 外国のことなんか1ミリも知らんでしょう?って思います。 バスルーム裸の2日目も見たことないのに、これだから日本人は!なんて言ってほしくないですよね。 そして、ドイツ人もベルギー人もフランス人も 大した違いがないと思ってますよね。 そりゃあヨーロピアンからしたら 日本人と中国人も同じに見えますよね。 あと、本作について 外国人の価値観のようなものが見れて勉強になります。フィクションでしょうけど、セリフから脚本家を通して、外国人はこういう考え方の人もいるのかーとかこういう価値観も妄想したり想像したりしてるんだなぁーって思いました。

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