2012年11月10日公開

映画と恋とウディ・アレン

WOODY ALLEN: A DOCUMENTARY

1132012年11月10日公開
映画と恋とウディ・アレン
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)


  • qaz********

    4.0

    知られざるアレンの人生

    先週の木曜、GEO国立店で文化の日のイベントとして100円均一でレンタルされたので興味があったのでレンタルしました。 中身はなかなか見所満載です。 特にアレンが新聞を読まないという証言は私もそうなので妙にシンパシーを感じました。 本作を切っ掛けにアレンにハマり映画を見出しました。 見ても損はありませんよ!

  • ☆希望の星☆

    3.0

    資料的価値…天才アレンの記録

    幼いころの写真 コメディアン時代の映像など 珍しいものを見ることが出来る映画 ウディ・アレン入門というよりかなり見てアレンのルーツを 知りたいくらいの人に資料としても価値がある アレンは才能が溢れる人というより天才と確信した 持って生まれた才能  ほとばしる言葉 女優を見出す感性 もちろん男優を選ぶ目は確か 才能に惚れるいうか好きになるのもわかる 再婚したというミア・ファローの養女だった女性の 満面の幸せそうな笑顔はたぶんアレンが入れた映像 これが語る今のアレン 80代

  • スーザン

    4.0

    やっぱり枯れたウディ・アレンがいいねえ。

    ウディ・アレン作品を好きになってきたのはここ数年。 昔は “一風変わってオシャレ” 的なイメージが鼻について、あまり好きではなかった。 ところが、時代のせいか、はたまた歳をくったせいか、最近はウディ・アレンがハマる。 まあ、ここのところ彼の映画も以前と違う枯れた魅力のある作品が多くなったのだが。 老いてなお・・・、ではなく、老いてから面白くなった。 長年第一線でこれだけ撮っていれば、駄作も良作も、いろんな作風もあるだろうが・・・。 本作は、彼の子供時代、売れっ子コメディアン時代、そして映画監督、役者、とひょうひょうと(そう見えるのだが)生きてきた様を描いたドキュメンタリー。 ウディ・アレンに関するお勉強として興味津々で観られる映画である。

  • はちみつロケット

    5.0

    ウッディ・アレンの成長物語で楽しめる

    「映画会社が口をはさんでくる、 完全に映画を監督できないならやらない。 つまり一切口をださせない」 サラリーマンと同じ様な戦いが映画の世界でもあるのだね。 ダイアン・キートンのウッディ・アレンへの想いがおもいのほか 普通の人と同じで共感。 「魅力的と思われたくて頑張ったり」とか・・・。 あんなに綺麗で有名な女優さんも恋すると同じなのね・・・。 自分をネタに出来る人なんだなあ。 人が恋におち、破れ、歩く。。。そこに人共感をするんだ。 恋におち、破れ、歩いているのは私だけじゃないんだなあ。 得意分野でばかり勝負せず挑戦し続けているんだなあ。 だからここまでになったんだ。 初期から作品見直したいな。 ただ、思ったのは、 ちかづいてくる魅力的な女優と付き合っては作品にださせて 女優のよさをひきだす・・・。 そんなん女優だったらちかづくよね・・・。 どこの世界もコレがあるのよねえ・・・。

  • a_h********

    5.0

    ウディアレンに興味をもちはじめたひとに

    ウディアレンの作品を年代順にざっと網羅して、どのような経緯でどのように彼の作品が変わっていったのか、最新作のミッドナイトインパリまで、なんとなーく知ることができる。 過去作品の出演俳優やプロデューサー、本人のインタビューが豊富にあり、現場の雰囲気や創作秘話なども知ることができる。 堅実なつくりだし、ウディアレン初心者の自分には、みる価値のあるドキュメンタリーだった。

  • いやよセブン

    4.0

    映画を撮ることが目的

    ウディ・アレンは初期の頃から知っていたが、映画を見始めたのは遅かった。 リアルタイムに映画館で見たのが、脚本を書いた本人も見ていない「何かいいことないか子猫チャン」。 インテリの鼻持ちならぬ男、というイメージが強かったが、今はニヤニヤしながら楽しめる年齢になった。 いろんな問題を引き起こしているようだが、映画の歴史に名を残すことは間違いないと思う。 このドキュメンタリーで取り上げられている作品はすべて見ていたので、とても面白かった。

  • leia

    3.0

    凄いな、いまだにタイプライター使ってます

    現在78歳のウディ・アレン監督の素顔と軌跡を追ったドキュメンタリー。幼少期から『ミッドナイト・イン・パリ』公開後までの内容。ウディ・アレン本人と多数の関係者へのインタビューも豊富で、プロデューサー、共同執筆者、ショーン・ペン、スカレーット・ヨハンソンなど多数の女優・俳優がウッディについて語る。 映画監督になる前のキャリアについても、実際の映像を交えながら紹介していた。クラブの舞台に立っていたころや、テレビのバラエティ番組の映像なのだが、短い映像なのに面白い。人気コメディアンだったことがうかがえる。 ウディ・アレンの映画に興味がある方は面白いと思います。第一線で活躍し続けてきた監督の映画製作の秘密を垣間見ることができるし、何故ウディの映画に出演した役者たちの演技が素晴らしいのか、その秘密にも迫っていて興味深い内容でした。新作『ブルージャスミン』でも、ケイト・ブランシェットがアカデミー主演女優賞を受賞しましたね。

  • じゃむとまるこ

    4.0

    正直に言うと青くさい人だね。

    レビュタイは近日公開の新作『恋のロンドン狂騒曲』主演ジョシュ・ブローリンのアレン評、本作でのインタビューに答えてなのでもちろん悪い意味ではありません。 当たっているのが可笑しい。 大人のシニカル、軽妙、余裕、そこにまだまだ青年であるという「青くさい」という表現が似合う稀有な魅力の持ち主であるウディ・アレン、本作はアレン公認の”ウディ・アレンのすべてを語りましょう”というアレンファン必見のドキュメンタリーです。 超秘密主義、”生ける伝説”などと言われているようですが、ウィキで本作で明かされていることはほとんどわかります。 しかし母や妹、ショービズ界の仕事仲間、数々の映画の主演俳優たちの語るアレン像は活字だけでは表現できない親密さで人となりや魅力を解き明かしてくれます。 背丈がアメリカ人としては超小柄な160cm、自虐的でシニカルで、自意識過剰、インテリぶりが鼻につくことも多い男が、何故あんなにいい女達にモテるのか、彼の映画での役者たちはどうして最大限の実力と魅力を出せるのか・・・そんなことが、2時間弱の映画で説得力を持って興味深く飽きさせずに語ってくれます。 驚いたこと何点か。 アレンの子供時代がとにかく可愛い、成長してあの顔に?想像できない(笑) ダイアン・キートンの「一目見た瞬間大好きになっちゃったの」の言葉、アレンが口説いたんじゃなかったの? 『ギター弾きの恋』でショーン・ペンの天才ギタリストぶりが実にサマになっていたが、猛特訓ですべて自分で弾きこなしていたらしい、これは凄い役者魂!ジャンゴ・ラインハルトの次に天才と言われる役だったが、本当に天才かもと思った。 一年に一作のペースで映画製作は乱暴に言えば、数撃ちゃ当たるの考えらしい、それでちゃんと当たるのだから凄い凄い、私生活が大混乱のときも映画はいつも通り制作され、しかもそれが傑作『ブロードウェイと銃弾』なのだからその精神力には感嘆します。 ジャズのご機嫌なスタンダードナンバーをBGMに稀有な才能の持ち主、ウディ・アレンの人生観そして人生の軌跡を描き出してくれます。 『それでも恋するバルセロナ』や『ミッドナイト・イン・パリ』で新しくファンになられた方にもぜひおすすめしたい、彼の映画がより味わい深くなること間違いなしです。

  • tsu********

    3.0

    彼の作品を多く観ている方なら楽しめそう

    ウディ・アレンの作品はそこそこ観ているものの、どちらかというと相性は悪い方。 それでもウディ・アレンの作品に関わるエピソードを順に追っていく後半は、実は色んなタイプの作品を作ってきたということを改めて認識でき、興味深く観ることが出来ました。 そして彼自身のインタビューの言葉に、思っていた以上に常識的で、自らの置かれている状況も理解しているということが分かり、彼に対する見方も少しいい方に変わったようにも思います。 特にファンでなくても、作品を多く観ている人にとっては楽しめるドキュメンタリーでしょう。

  • pop ノレン

    4.0

    『恋のロンドン…』より余程面白い

    『こんなに成功したのに人生の落後者の気がするのは何故だろう?』って、ウディさん…ミアとの一件のせいでしょうが!反省しなさい!

  • あんバターさんど

    2.0

    もっとウディ・アレン作品を観たいなぁ

    ウディ・アレンを好きな映画ファンは多いと思う。 むしろ映画ファンならウディ・アレンが好きだ!くらいな印象すらある。 が、それはσ(・ω・。)のちょっとしたコンプレックスみたいなもので、どうもウディ・アレン作品とは相性が悪いと思ってるんですよね。 ウディ・アレンは、脚本家、監督、役者といろんな顔を持ちながら、映画業界にもう50年以上も活躍し、今やカリスマ的な存在になっている。 この作品の中でも言っているが、浮き沈みの激しい映画業界で、50年もキャリアを積むってのは大変なことなんだろう。 それは歴史に名を残すほどの偉大な監督とのことらしいが、どうもスピルバーグとかの名前と比べると、いささか地味に映ってしまう。 その地味さ、いや、玄人好みの作風や存在が、映画ファンを魅了するってとこなのかもなぁ~~ ただ業界に長く居座ってるだけじゃなくて、ちゃんと毎年1本以上の作品を作ってるのがスゴイ! 70歳を超えて、いまだ現役バリバリ! しかも、そのほとんどが自らが脚本を書いているってのがスゴイですよねぇ~!そんな監督ってなかなかいないと思う。 その原点がこの作品の中で見ることができます。 幼少期からすでに少し特別な感じがあったんだね。 そして、この芸能の道には、早くも高校生の時に足を踏み入れ、それも自然に、労する事もなく階段を着実に登っていった・・・ スゴイなこの人! ただ、挫折や苦労しらず、本人も映画の終盤に『願ったことはすべて叶えた』と言ってて、そのあまりの順風満帆っぷりがちょっとイラっとする(笑) まぁ、悪く言えば、その甘ちゃんっぽさが、彼の独特の感性や作風、演出などの基礎になってるのかもなぁ。 だって、名だたる俳優、女優がこぞってベタ誉めしてるんだもん! スカヨハが、ショーン・ペンが、ペネロペが! もちろんドキュメンタリー映画としてインタビューを求められれば悪く言うわけはないが、撮影中の様子にしても、みんな一様にリスペクトしまくりっ   自由で俳優を尊重する演出が役者の力を引き出し、俳優もウディに誉められたい一心で力を発揮する・・・ 確かにウディ・アレン作品って、アカデミー賞にもよく絡んでくるし、彼の作品から主演・助演賞を獲った俳優も多いんだよなぁ~~ これぞウディマジック!! その反面、本人は賞レース嫌いってのも笑えるが。 この辺もやっぱ早くから成功したゆとりみたいなものを感じるね。 大物ゆえに許されることが多く、だから自由に仕事ができ、それが個性を生んでいる。 しかし、脚本家、監督としては知ってたけど、コメディアンとして客前に立ち、コメディ俳優としても活躍してたのは知らんかった。 そういう遍歴やテレビ番組でのトークを見ると、ビートたけしや松本人志を思い出した。 日本でやたら増えてる芸人監督の一番の成功モデルなのかもなぁ。 このドキュメンタリー映画は、インタビューと彼個人の歴史を振り返るのと2つから成っている。 インタビューは大物って事もあって興味深いのだけど、ウディの古い頃の話は、ファンじゃないとちょっとキツいかも。 大物プロデューサーとか分からんしねぇ~~ だから、途中少し眠気に襲われてしまった。 映画ファンとしては恥ずかしいのだが、ウディ作品はたぶん3本くらいしか見てない。しかもここ10年くらいのもの。 彼のキャリアの中で最もヒットした「ミッドナイト・イン・パリ」は、オレにもすごく面白くて、ウディを見直した作品だった。 たまたまその前までに見た作品が合わなかっただけで、代表作の「アニー・ホール」を始め、「マッチポイント」、「それでも恋するバルセロナ」すら見てないのはちょっとなぁ~・・・ ある意味、ウディ作品の紹介映画みたいな側面もあって、いろいろ見たくなったな。 これだけハイペースに作品を世に送り出してるのは、一見するとすごく頑張ってるように見えるのだけど、当の本人はわりといい加減で気が抜けてるのが面白い。妙にネガティブだし。 数量説を信じていて、いっぱい作ればいつか名作ができると思って・・・だって(笑) さて、次は「恋のロンドン狂騒曲」ってのを見るのかなぁ~~?

  • cas********

    4.0

    ファンにとっては面白い

    「世界中がアイ・ラブ・ユー」以降のファンでして、 古いのを掘り返して観たりしてなかったもんですから、 少年時代~初期のキャリアは特に面白かったですね。 ギャグライターだったのか! コメディアンだったのか! 知らんかった! ウディの恋愛話や出演者/関係者のインタビューも面白い。 まあ、ただファン以外が観ても面白いかどうかは微妙かな。 ファンには強くおすすめ。

  • pas********

    3.0

    良質なドキュメンタリーだが、上級者向け

    11月8日(土) 場所:TOHOシネマズシャンテ 評価:2+ 人選・編集が秀逸なインタビュ―を中心に構成された、上質なドキュメンタリー。 彼のスキャンダルについても逃げずにきちんと触れており、そういう点も含めてアレンの人間像を知るのに必要十分な情報が作品内に備わっている。 ただ、内容的に「初期アレン」が中心なので、「『ミッドナイト・イン・パリ』を撮ったおされ監督でしょ?」なんていうライトなファンは基本NGかも。 ちなみに、個人的に、初期アレンは、あの容姿でプレイボーイ(モテ男)という生理的に受け入れがたいごり押し設定と、ホワイト・カラーの糞詰まらないパーティージョーク並のユーモアが鼻もちならず、どうしても駄目だった。 本作で、改めて、その想いが蘇った次第(笑) やっぱ、枯れてきてからのアレンの方が、個人的にはフィットしてるかな? ただ、中期の「ブロードウェイと銃弾」は大傑作(必見!)、本作によるとスキャンダルの真っ只中に撮り上げたようなので、この不死身っぷりが現在の円熟味に繋がっているのかも。

  • god********

    3.0

    最適な「ウディ・アレン入門」

    本作は「ウディ・アレン入門編」として最適だと思う。 少年時代、ギャグライター、コメディアン、映画監督と歩んできた人生を、主に周囲にいた人間たちが語るスタイルで構成されている。 そこから「悲観的」「皮肉」「滑稽」「可笑しみ」「哲学的」「庶民感覚」といったキーワードが浮かび上がってくる。 それらがウディ・アレンという人間を構成しているからこそ、あれほど第一線で活躍し続けられ、そして皆から愛され続けているのだろう。 また、本作は彼の人生を大きく2つに分けて紹介する。 1つは「コメディ路線からシリアス路線への転身」。 ここでは『アニー・ホール』(77)を転換期として、彼が人々は自分の心の中を見たいのではなく、人間ドラマが見たいのだと気づくまでが描かれる。 もう1つは「俳優に愛される男」。 ここではかつて彼の作品に出演した俳優のインタビューを中心に描かれている。 彼は演技指導をほとんどしない。 その代わりに、彼を喜ばせたいと願う俳優が自らを高め、それが結果的にベストアクトに繋がるのだ。 彼は現在進行形で1年に1本ペースで作品を作り続けている。 それは作品を作り続ければ運よくいい作品ができるかもという「数量理論」に基づくものだ。 その結果、『ミッドナイト・イン・パリ』(11)では彼自身最大のヒットも生み出すことができた。 そんな彼の歩みはこれからも続いていく。 本作で提示されているウディ・アレン像は目新しいものは1つもない。 自分で調べれば分かりそうなことばかりだ。 だが、字面ではなく、あれほどの人物たちから好かれているということを実際のインタビュー映像で観ると、説得力は自然と増していく。 そして、自然とウディ・アレンが好きになっていく自分がいる。

  • WONKAVATOR

    4.0

    ウディ・アレン好きにオススメ

    逆を言えば、そうでない人が観てもチンプンカンプンかも... 全く知らない人が観て、彼の作品に興味を持つかどうか!?は疑問。 既鑑賞作品も含め、彼の作品を改めて観なおしてみたくなった...

  • gan********

    4.0

    ウディアレン入門書

    この時期の公開ということで、 恋のロンドン狂騒曲の宣伝かと思いきや、 ウディの生い立ちから離婚の話、まで語られていて ウディ初心者にも楽しめると思います。 個人的には、ここ数年の作品に割かれた時間が少なかったので もっと分量増やして欲しかったな。

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