ウッディ・アレンの成長物語で楽しめる
- ece***** さん
- 2014年10月6日 22時58分
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「映画会社が口をはさんでくる、
完全に映画を監督できないならやらない。
つまり一切口をださせない」
サラリーマンと同じ様な戦いが映画の世界でもあるのだね。
ダイアン・キートンのウッディ・アレンへの想いがおもいのほか
普通の人と同じで共感。
「魅力的と思われたくて頑張ったり」とか・・・。
あんなに綺麗で有名な女優さんも恋すると同じなのね・・・。
自分をネタに出来る人なんだなあ。
人が恋におち、破れ、歩く。。。そこに人共感をするんだ。
恋におち、破れ、歩いているのは私だけじゃないんだなあ。
得意分野でばかり勝負せず挑戦し続けているんだなあ。
だからここまでになったんだ。
初期から作品見直したいな。
ただ、思ったのは、
ちかづいてくる魅力的な女優と付き合っては作品にださせて
女優のよさをひきだす・・・。
そんなん女優だったらちかづくよね・・・。
どこの世界もコレがあるのよねえ・・・。
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