作品レビュー(20件)
- tyo********
4.0点
ネタバレけっこう笑えました
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kus********
4.0点
この作品が飛び抜けて面白いとまでは感じなかったけどいつもながらのエディマーフィのコメディ作品の楽しい明るい笑える雰囲気が大好きだ方には良いと思います!
- もん吉
4.0点
設定は少し無理がある感じがするが、絶妙に面白い エディーマーフィーの演技もとても見ていて気持ちがよく、こんな人いそうと思えるキャラクターで愛着が湧いた 邦タイトルが変な名前だがコメディ好きなら見て損はない
- kal********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - uso********
5.0点
この映画が、語ろうとしていることはひとつ。 「命を削っても、伝えないといけない言葉があるのなら、誰に、なんと言う?」ということです。 系統的には、「ミスター・ライアー」「イエスマン」などのジム・キャリーが得意とするドタバタコメディに属する作品で、笑い、涙、感動の三拍子揃った、とてもいい作品です。 それにしても、エディはいつまでも若いままですね。 楽しめました。
- nya********
4.0点
どうにも最近は微妙な感じに言われてしまうエディ映画ですが、 「僕は宇宙船」もこの作品も面白かったです。 そりゃあ全盛期ほどのマシンガントークや軽快な動きはありませんが、 顔芸は今の方が凄い気がしますw この映画は90分と短いし笑って泣けて良い感じです。 特に終盤は素敵。微妙だなあと思ってても最後まで見た方がいいと思います。 興行的には厳しい成績が多いみたいだけど、頑張って映画出続けてほしいですね。
- you********
3.0点
ネタバレつっこみ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jac********
4.0点
斬新な内容ながら結構楽しめる映画ですね。 この人らしい映画です 笑えるコメディだけど最後は泣けますね!
- yos********
4.0点
題名は大事だな。 単に「1000の言葉」でいいと思うけど、それじゃコメディらしさが伝わらないんだろうな・・・。 映画の内容は山場があるわけでないものの飽きずに見られる。 無駄に言葉が溢れていて、本当の気持ちを伝えにくくなっている今こそ見るべき映画。 アメリカじゃ酷評されたらしいけど何がダメなのかね? 爆発シーンもUSA!なシーンもないからか?
- ara********
5.0点
突然庭に現れた謎の木の葉っぱが、うっかり喋ってしまう毎にハラリハラリと落ちていってしまう。 葉っぱは1,000枚くらい。 この葉っぱが無くなれば自分がアーメン・・お亡くなり。w 口から生まれたような主人公、さぁてどうする!!っていうお話。 序盤はコメディ全開で、良い調子に笑ってしまう。 ただ中盤から後半にかけて、『なんか、わざとらしいなぁ~』ってな感じでモジモジしてくる。 下手をすると、この中盤~後半間で挫折する人もいるかもしれません。 ツッコミどこは当たり前に多いです。 (ツッコミどこ無いギャグコメディあったら逆に怖いw) こういう映画はコメディ色がシリアス色に変わった後半がやはり凄い!! どんなに飽きても、何がどうであれ、後半まで頑張って観続けて欲しい!!(観ないと損!!) そうしたら、この映画に不足している事や文句言いたい事が、物語終盤で物の見事に吹き飛びますから!(たぶんw) 観るのを諦めることだけは絶対絶対やっちゃダメ!!(お願いです) 終盤にね、超素敵なシーンがあるんですよ・・ ボケちゃった母親と主人公である息子との一幕なのだけど、『無償の愛』『親子愛』を感じる素敵な台詞達が出てきます。 極めつけが、ボケてるはずの母親のあの言葉・・ それこそ命の木の葉がハラリハラリと落ちるのと一緒で ついつい 涙がこぼれてきてしまった。 (自分は本当にこういうのに極めてヨワい) ・・ギャグ映画なのにね。。 ・・コメディ映画なのにね。。 ・・エディ・マーフィのそれまでとガラッと変わった真剣な表情がまた涙そそるんですよ~反則だよ~(泣) 人が生きてゆく事に必要な様々な愛の形も"葉っぱ"に掛けられていて素敵だった。 喋れば葉が落ちる。 葉が全部落ちたら死ぬ。 死ぬから怖い。 怖いから喋らない。 ・・そうじゃないんですね・・素敵!!!。 夫婦愛、家族愛、そして友愛もありました。 『~してあげる』ってのも愛の成せる業。 配慮という点で、今まで盲目だった身近な人達に対しても・・って、そんな事も 考えていくと、どんどん広がって心が洗われていくような気がします。(こんな汚れ大のオヤジでも)(爆) 頑張って早く自分は一花咲かさねば!!・・っていつも思うけど実際そんな簡単にはいかないよね~(疲)(苦笑)
- MOON
4.0点
エディーマフィーか~、懐かしいな~。 どうせくだらないんでしょう。 まあ、暇つぶしに・・・・。 と観たところ、いつのまにかこの人の世界に引きずり込まれました。 なんてすごい役者なんだろう・・・・。 感動すら覚えました。 本当にしゃべりたくてもしゃべれない、本当にそうなんだ。 って思えるほど。 途中涙もあり。(泣いた・・・・。) とにかくこの人の演技に見えない演技を観て欲しいです。 ほんと凄いんだから・・・・。
- gag********
4.0点
今作でも相変わらずのマシンガントーク(早口)のエディ・マーフィ。(冒頭) そんな彼が今作では喋ってはいけない状況に。 でも、喋れないストレス、もどかしさなどを表情や動きなどでコミカルにうまいこと演じています。 ジャックが木とシンクロしている設定(アイデア)も面白い。 ジャック(エディ・マーフィ)の妻役を演じるケリーワシントン。「ジャンゴ」の時も思ったけど、どことなくジェシカ・アルバに少し似ている。 ちなみにエディ・マーフィ何気に良い身体(肉体美)キープしていたのには少しビックリ(笑)
- dxd********
3.0点
配役や演出が上手いので、飽きずにラストまで鑑賞は出来る。さすが、エディマーフィ。 しかし、物語(ストーリー)は支離滅裂。 特に、こんな感じの映画で必要な伝えたいメッセージと言うのがイマイチピンと来なかった。 私なりに解釈すると、家族を大切にしろと言うことなのだろうが、この物語構成ではそれは伝わらないだろう。なぜなら、喋れなくする必要があったのかが意味が不明だから。
- いやよセブン
3.0点
エディ・マーフィ主演のコメディで、いい加減なことばかり言っているエディに呪いがかかり、庭に突然現れた老木の葉っぱがしゃべることで散り始め、全部散ると死んでしまう。 このためしゃべらなくなったエディだが、家族や職場は右往左往のドタバタ騒動に。 「もっと言葉を大切に!」という教訓が入っているのはハリウッドらしい。
- ank********
4.0点
面白かった。しゃべれない時のエディの表情がメチャクチャ面白い。あらためて色んな顔が出来る俳優だなと思った。顔だけで食っていけるコメディアンだね。最近あまりパッとしていないようだったけどこの映画は全盛期のエディの調子に戻っているように感じた。このまま完全復活してほしい。
- abu********
3.0点
ネタバレ久々のエディ・ノーフィ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mas********
3.0点
この邦題はどうなんだろう?原題は A thousand words.まぁ、1000語と言う意味では共通部分がある。内容はやり手のリーマンが天罰からか言葉を話す度に葉っぱが落ちて、全ての木の葉が落ちきってしまうと死んでしまうというもの。 まぁ、悪くはない。が、今一パンチが足りない。エディー・マーフィーはもうやはりダメなのか!?(笑) 題材が楽しいだけに監督の力不足も否めない作品。 う~ん、中途半端が・・・。
- oce********
3.0点
エディ・マーフィもめっきり未公開作品専用になってきたが、この作品はそれなりに面白く見れた。 やり手の社員ジャックはあることがきっかけで、言葉をしゃべるのをためらうようになる。 それは千個の言葉をいうと自身の命がなくなってしまうという制約。 会話がないことでエディのリアクションや身振り手振りで笑わせる。 駐車場やスターバックスでのやり取りが、最後の方に関わってくる構成は無理がない。 ただし後半はかなりシリアスモードに生まれ変わる。 設定は違うが、ジム・キャリーが出ていた「ブルース・オールマイティ」に内容が酷似している気はする。 それとしゃべりのエディがしゃべれないという部分では物足りない人がいるかも。
- say********
4.0点
ただのコメディと思って観ました。 ストーリー展開も、テンポ良く進むし、時間も短いので飽きずに観れました。 内容は、ただのコメディでは無く結構メッセージ性を含んだ映画になってると思います。 エディーマフィーも役に合ってると思うので、多分観る価値はあると思います♪
- e03********
3.0点
やっぱり、エディらしい演技ですね。 それなりに、おもしろかったです。