あらすじ・解説
西暦2059年、第25次超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」は、新たなる世界を求めて銀河を巡航していた。そんな折、未知の敵バジュラと出くわした彼らは戦闘態勢に突入する。その陣頭に立っていたS.M.Sスカル小隊隊長のオズマ・リーはある日バジュラとも異なる見たことのない生命体と出会い、ある船団の記録映像を手渡される。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(39件)
- dra********
4.0点
7は作風に馴染めず、ほぼ見ていないのですが、FB7を通してやっと解りました。 音楽(FB)、三角関係(バサラ、ギギル、シビル)、可変戦闘機(VF11、VF17、VF19、VF22)と整理されて、マクロスらしさが楽しめました。
- hse********
1.0点
何がしたかったんだろうね。この映画。 マクロス7は大好きだけど、これは無いわ。 マクロス7の総集編をF勢が見てるのを見る映画なんだけど、そのF勢の反応も薄いし、あの反応でなんで最後ファイアーボンバーをリスペクトしました的にランカとシェリルがカバー曲を歌ったのかも意味不明。 まあ、実際にバサラが出ちゃうとFの話しはあっという間に解決しちゃう上、アルトもランカもシェリルも要らない子になるから出せない的な話しを監督がしてたみたいだけど、なんだかなぁ。
- へいたろ
1.0点
ネタバレ…!?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - him********
1.0点
ええっ、マクロス7は初見ですけど、主人公が、 敵の機体に弾じゃなくて、マイク打ち込んで歌いだすんですよ、戦場のど真ん中で。 俺の歌を聞けえッ!とかいって、シェリルのパクリ(元祖か)じゃないっすか。 お目当てのマクロスFのメンツは時折顔見せする程度。 いや、マジきついっすよ。 しかも画像からして、マクロス7のパート(映画のほとんど)は 昔のアニメから持ってきたと丸わかり。せめて書き下ろしにしては… いあや、50円でレンタルしたけど借りて損した。
- pow********
1.0点
これを映画でやるって酷すぎる!! しかも30周年記念でこれかよ!! 単なる総集編PV・・・にも及んでないレベル。 もはや番宣番組レベルでしょ・・・・!! 正直言って腹が立ってしまって感想を述べるにも値しないものですよ。 こんなものは・・・・だったらマクロス7を見返すわ!! 総集編としてもPVとしてもカットのつなぎ方が雑だったり、合間に入るフロンティア連中が邪魔だったり、歌の上に別の歌をかぶせて流して耳障りだったりで駄目すぎる!!てか・・・ガビルがマクロス7のテレビシリーズのビデオテープを運んでくる・・・・だって・・・・・ははは・・・はははは・・・ばっかじゃねーの! 「続きが気になる!!続きはないのか!?」→TSUTAYAに行けばDVDあるんじゃね。 信じられるか?マクロス7のテレビシリーズの映像・・・画面端がピントがぼけて線や色が二重になってて完全に画質が画面端ボケボケ・・・!! TSUTAYAでDVDを借りてここまで後悔したのも久しぶりだ。 画面端だけ3D使用なのかい? 総集編みたいな映画の中で、総集編をやる馬鹿さ加減にもゲンナリ・・・ さらに言えば一番力を入れたであろう、最後のシェリルたちのファイアーボンバーの楽曲・・・・・レイプ・・・・・・・これはもはや・・・レイプ・・・・。 良い所がファイアーボンバーとしての新曲になる「ヴァージンストーリー」だけ・・・だったらCDで十分だよね。 トータル・・・客をなめるのも対外にしろや・・・マクロスファン舐めんな!
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