2012年12月1日公開

ボス その男シヴァージ

SIVAJI/SIVAJI: THE BOSS

1852012年12月1日公開
ボス その男シヴァージ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(18件)


  • 00

    1.0

    ネタバレロボットファンには陳腐で散漫なストーリー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    4.0

    本物のスーパースター

    ヤバイ…タイトルにしようと思っていた決めセリフを下の人が使ってる。 そりゃまぁCOOL!って言いたくなるよね。 ストーリーは少し臭いくらいにベタでシンプルだけど、時間が長い作品なので分かりやすいくらいで丁度いい。 アクションシーンがなかなか迫力あって、歌とダンスと共に見所だろうけど、何よりもこの作品の魅力はシヴァージのカッコよさだろう。 すっかりオッサンになったスーパースターラジニー演じるシヴァージがとにかくCOOL! 他のインド映画のレビューでも書いていることだが、もっとインド映画が日本で観られるようになればいいのにと願う。 マサラムービーは慣れると癖になる面白さがある。

  • gag********

    4.0

    COOL!

    185分はさすがに少し長く感じたものの、ミュージカル、アクション、コメディとインド映画ならではのマサラ(ごちゃまぜ)ムービーを楽しめました。 ラジニカーント扮するがシヴァージがメイクで色白にしたり(色白になるまでの過程やら)、やたらとカッコつける仕草など可笑しかった。 スキンヘッドのインパクトある風貌なんかは、なかなか似合っていたなあ(笑) 今作のテーマも良かったし、ヒロインも可愛いかった。

  • abu********

    4.0

    1秒先も予測できない

    一言で言えば、「1秒先でさえも予測出来ない映画」 そうです、あまりにもフリーダムすぎるのです。 ストーリーはいたってシンプルで、アメリカで成功し インドに戻ってきた実業家が病院や学校を建てようとするも 悪徳企業家にはめられて身ぐるみはがされてしまう。 そして復讐して夢の実現に奔走する、というものなんですが、 それだけで3時間はもたせられない。なので、 本筋と関係ないところで歌や踊り、インドジョークが 繰り広げられるんですが、これがすこぶる面白い! なんたって「ロボット」の監督ですから、ミュージカルの 完成度の高さは文句無しなんです。エンドレスに ず~っと見ていたいぐらい楽しい。 風景やセット、衣装にメイク、音楽にダンス、そして カット割りやカメラの動きなど、そのどれもが 「インド映画」らしさに溢れている。やりたい放題の 映像をずっと見ていると、なぜか元気が湧いてくるから 不思議(笑)。これぞ、インド映画の魅力といったところか。 悪徳企業家は文字通り嫌な奴なので、形勢逆転の時は カタルシス味わえるのだけど、後半のシヴァージは それこそ悪人顔負けの暴力し放題で、そんなんで いいんかい!と思わず突っ込んでしまう。でもおかまいなし。 終盤のカーアクションなんて、「んなバカな!」の連続。 でもやっぱりおかまいなし。フリーダム。変に マトリックス意識したアクションもあるけど、 これはこれで完成度高いよ。おっちゃん、COOL。

  • ibu********

    4.0

    ロボットほどじゃないけど、これも面白い!

    ロボットがスゴくおもしろかったし、この映画も話題になってたんで見て見た。 冒頭は、けっこうゆっくりした展開で、結構マジメに進む。 ただ、展開や、やたら「クール!」って口走る設定がすごく個性的。この個性がインド映画なんだろうね。 そして、インド映画特有(?)のみんなで踊って歌うシーンが登場! 今回は、派手でゴージャスな場所で大人数で踊りまくる妄想シーン。 すごく雰囲気はいいんだけど、これの1回1回が長すぎて1時間経つ頃には飽きが来ちゃう。 しかし、シヴァージが復讐のために大胆な行動を開始するところから、展開がガラッと変わってめまぐるしくなり俄然おもしろくなる! 主人公シヴァージは、基本的に真面目な慈善家って設定なんだけど、そっからは非合法な手段を、一部は巧妙な手口で隠し、一部は半ば公然と行って復讐をどんどん進めていく。 ここらへんが実に痛快!この映画の面白さは、ほとんど後半に集中しているといっても言い過ぎじゃないだろう。 それにしても、シヴァージ強すぎ! こんだけ強いと白けちゃうもんだけど、基本がコミカルな映画なんで、なんか応援しちゃう(笑) 後半は、その強さがさらに際立って、もう、独り舞台的な大活躍。 そして、終わりがスカッとしてて実にいい! ただ、ロボットにはちょっと負けるかな? もちろん、この映画もすごくおもしろいんだけど、ロボットはさらにおもしろかったからね。 あと、ロボットのアイシュワリヤー・ラーイ同様、この映画のヒロインのシュリヤー・サランも実に美しくてプロポーション抜群!ファンになっちゃいました! インド人って、白人と同じコーカソイドだから、やっぱりスタイル面じゃ日本人は敵わないね~。 ただ、主役のラジニカーントはインドのスーパースターってことなんだけど、ロボットんときも思ったけど、どこらへんがどうスーパースターなのか全然分からない。 見た目はただのオッサンだし、顔も特に二枚目じゃないし、踊りもアクションも今一つ。歌だけは、この映画の中で歌ってるのが本人だとしたらなかなかだけど、あまりにも声が違うので吹き替えくさい。 独特の雰囲気とコメディセンスは認めるので、「人気俳優」というのなら納得もするけど、「スーパースター」ってのはどうにも違和感がある。 もしかしたら、「スーパースター」ってのはあだ名?(笑)

  • pra********

    4.0

    ラジニカーントの魅力全開!

    郊外のシネコンで、公開初日の土曜午後なのに、 観客は、当方の二人のみ。貸し切り状態でした。 ほとんど宣伝もされていないためでしょうが、 もっとインド映画の面白さに触れる機会を増やせば、 きっと多くのファンを獲得できるのではと、思ったりしました。 映画は、ダンスもアクションもストーリーも、期待通りの面白さ。 大きな温室のようなガラスの館や、ベニスの仮面カーニバルのような シチュエーションは、すごく見応えがありました。 3時間を超える長編ということもあり、 前中半はやや退屈になりそうな感もありましたが、 後半は目が離せない展開。 なにより物語が分かりやすく、楽しい気分に浸れるのが素敵。 またインド映画の新作があれば鑑賞したいです。

  • edo yabo

    4.0

    やっぱり、インドは踊り歌う

    「ムトゥ踊るマハラジャ」も「ロボット」も見ていません。 ただ、ずっと気になっていたラジニカーント、そしてインド映画。 ここぞというところで踊る、とにかく踊るらしい。 それはどんなものなのか、ついに見ることができました。 それも、「ロボット」のスタッフが、ロボット以前に作った映画だという。 実在したインドの俳優で、英雄といわれているシヴァージという人がモデルでタイトルそのものです。 細かいことはほっといて、エネルギッシュに突っ走る。ロマンス、コメディ、アクション、何でもアリ、そしてミュージカル的に歌って踊る。ところが、最後は社会派だったりして、盛りだくさんです。 ラジニカーントがまた濃いので、満腹です。が、しかし、これが全体にマッチしているからすごい。衣装や髪形まで徹底していて、ここまでやってくれれば文句なしです。 まさに、ジェットコースタームービーで、3時間を感じさせない破壊力ある展開に加え、数百人もの群衆が踊るミュージカル・シーンはすごい。逆に言うと、いちいち歌って踊るので長くなるということもありますね。 物語は単純で、悪徳企業家の罠に嵌められて、1ルピーしかなくなった男が、復讐を果たしていく姿を描いています。 物語は、 アメリカで大成功し、インドへと戻ってきた実業家シヴァージ(ラジニカーント)。親戚のおじさん(ヴィヴェク)と共に、アメリカで得た資金を使い、故郷チェンナイで貧困にあえぐ人々のための無料病院や学校を建てようとします。しかし、医療ビジネスを独占する悪徳企業家アーディセーシャン(スマン)が、シヴァージに計画をやめるよう迫りますが、聞き入れないシヴァージが邪魔になったアーディセーシャンは、首相を選挙で落選させるまでの手を使って、病院建設を中止に追い込む裏工作を行います。さらには、建設許可の賄賂問題も発覚し、シヴァージは全財産を失います。 シヴァージは、アーディセーシャンの悪事を暴こうとしますが、アーディセーシャンは役人を使ってシヴァージを逮捕します。さらには、護送中に暗殺しようとさえします。 難を逃れたシヴァージは、復讐に燃えます。 壮絶な戦いに勝利したシヴァージは、世のため人のために尽くすのです。 というお話です。 ロボットは、さらにパワーアップしているとのこと。 観てみようと思います。

  • oce********

    3.0

    マトリックスに影響

    「ロボット」がヒットしたからという理由で、逆輸入的にラジニカーント主演作が日本にやってきている。 この作品は2007年の時であり、アクションありミュージカルありドラマありとボリウッド特有の中身はぶれない。 実業家のシヴァージが無償で学校や病院を提供するのが気に食わない企業家アーディセーシャン。 そこでシヴァージを罠にはめようと企む。 ミュージカルは今回あまり特色ないが、カーアクションには常識が通用しない。 さらには終盤マトリックスのモーフィアスとそっくりな要望で、刀を使うアクションを披露する。 「ロボット」より新鮮さが落ちるのと、3時間という長さが退屈になった点を差し引いての評価。 先にこっちを見たら面白いと感じるかも。

  • ID非公開

    2.0

    ロボットとは違うかな

    ロボットが面白かったので…という単純な発想で 3時間を覚悟して観に行きましたが、正直なところがっかりでした。 まず、ダンスが長すぎる割にアクションが短い。 短いというよりは低調なアクションが多かったです。 本当に馬鹿馬鹿しくて爽快なアクションを期待していましたが ロボットほどは馬鹿馬鹿しくもないし、大した迫力も無かったです。 次に、所々で入れてくる小ネタがつまらない。 日本人にはちょっと分かりにくいものがあったこともありますが 個人的に今作品で推してくる小ネタはつまらなかったです。 最後に、全体的なバランスが悪い。 大体、結末はこうなると予想が付く勧善懲悪の映画だけに 出だしで失敗した感は否めません。中だるみもあり 3時間をとても長く感じました。途中で眠気を覚えることも多々。 ダンスシーンや一部アクションは勿論良かったですが期待していただけに残念でした。 昨今の作品の成功からインド映画に良い印象を持って観に行くと 見事に期待を裏切られる可能性はあると思います。 期待値を下げて観に行きましょう。

  • shi********

    5.0

    ネタバレ歌え踊れ戦え!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koukotsunohito

    3.0

    ネタバレ夢はかなう!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wcb********

    5.0

    お正月の「宝袋」映画

    いや~、ロマンスあり、アクションあり、コメディーあり、社会派ドラマあり、そして極めつけミュージカルありで娯楽のてんこ盛りの185分。 これで入場料1800円は超お得。 それにしてもミュージカル・シーンの豪勢な華やかさには目を見張りました。 「夢の様に豪華」な歌と踊りは今時ハリウッドでも作れません。日本の宝塚のレビューの何十倍もデラックスで美しい。歌と踊りの正にお年玉でした。日本の若い女性はこんな目の眩むようなキラキラしたエクストラバガンツァに興味が無いのでしょうか。 目の保養、目のご馳走、そのリッチな豊かさに溜息がでました。 それから「マトリックス」風のありえないアクションも面白い。 こてこてのお笑いも楽しめます。 ラジニ・カーントの「スーパー・スター」振りもお見事。 ところでこの映画は貧しい人のために学校、病院、養老院を建てる話がメイン・ストーリーです。実はラジニ・カーントは実生活において自分のお金でこの映画の主人公の様に貧民の為に学校、病院、養老院を作ったのです。 その時、行政や司法関係者から頻繁に賄賂を請求されたそうです。 ラジニ・カーントが現実に経験した汚職に対する怒りをこの映画でぶつけているんですね。 だからこの映画の底辺にはそんなインドの暗部に対する告発の思いが込められています。 でもそんな厳しい話は別にして3時間たっぷりと極上の娯楽を堪能できるのがこの映画です。 まだ見てない方は急いで劇場へ。

  • rah********

    5.0

    役人を恐喝し、裏金の半分を獲得、復讐!

    アメリカで、ビジネスに成功し、インドへ戻ってきた実業家シヴァージ。 彼は、貧困にあえぐ人々のため、無料病院や無料大学を建てようとする。 ところが、インドは、賄賂大国。 役人が、さらに州首相までもが、賄賂を要求する。 それも、投資額の25%と法外。 悪徳企業家アーディセーシャンが、シヴァージの無料病院構想に危険を読み取る。 シヴァージは、策略にはまり、破産させられる。 シヴァージが、復讐する。 今や、彼は手段を選ばない。 賄賂の証拠をつかんで、役人を恐喝し、裏金の半分を獲得。 彼は、それをマネーロンダリングし、シヴァージ財団を創設。 無料病院や無料大学を作る。 また多くの企業を経営し、失業者を雇用。 悪徳企業家アーディセーシャンを恐れた妻の証拠提出で、シヴァージは刑務所に入る。 しかし、シヴァージが、ついにアーディセーシャンを粉砕。 その後、シヴァージは、賄賂が不可能になるよう、公務員制度を改革。 数百人が踊るミュージカル・シーンが華麗。 衣装も鮮やか。 シヴァージの恋人=妻、タミル・セルヴィーが魅力的。   社会派的テーマが、物語の骨組みをなす。 シヴァージは、インド版ねずみ小僧。

  • りゃんひさ

    4.0

    ラジニ節が炸裂で大いに楽しく愉しめました

    スーパースター・ラジニカーントが『ロボット』の前に撮ったエンタテインメント作品。 『ムトゥ』からのインド映画ファンとしては、非常に満足の1本でした。 ストーリーは、というと、 アメリカのITビジネスで成功したラジニが、故郷南インドのタミル地方へ帰ってきます。 経済は発展したものの、まだまだ貧困が残る故郷の姿を目の当たりにして、自身の財産を投げ打って、無料の学校と無料の病院を建てようと決意します。 しかし、その行動をよしとしない地域の有力者は、ラジニの活動を陰からぶっ壊そうとし・・・ おぉぉ、ラジニお得意の「弱きを助け、悪を挫く」のテーマです。 このテーマ、最終的には国家改革まで結びつくという壮大なもの。 さすがスーパースター、やることがちがう。 ですが、インド映画なので(というかラジニ映画なので)、そんなテーマだけではありません。 前半は、もう中年を迎えたラジニの嫁取り騒動。 タミル地方にふさわしい、清楚な女性にひと目惚れ。 家族あげての嫁取り騒動になります。 この前半がラジニ映画のもうひとつの特徴。 ドリフのコントや、吉本の新喜劇でもやらないようなドタバタ騒動を繰り広げるのが、いいんですよぉ。 ヒロインも、いつもより地味めで、吉本美代子か吹石一恵似で親しみやすい感じ。 濃い濃いラジニとの相性もばっちりです。 中盤から後半にかけては少々の歌と踊りを挟んでアクションの連続。 ここいらあたりは、正直、辟易しないでもないのですが。 とはいえ、ラジニ登場のシーンの、飴玉を一旦別の手に当ててポイポイと口に放り込む仕草から、ラジニ節が炸裂し、映画のあちらこちらに過去のヒット作品が散りばめられたり、更に過去の名優たちの1シーンをなぞってオマージュを捧げるなど、ラジニ映画の集大成の感があります。 なにせ、最終的には国家改革なんだもの。 評価は★4つであります。 <追記> 今回のラジニは、ワイヤーやCGの力を借りているとはいえ、まだまだ動けています。 ダンスシーンも若かりし頃のキレはないものの、スーパースターのカッコよさがあります。

  • own********

    5.0

    いや楽しめた

    さすがラジニ映画コメディながら社会風刺と庶民の夢を盛り込んでますね。まあ楽しんだもの勝ちの映画ですが、今回相手役の女優さんシュリヤ・サランがめちゃ可愛く、ダンスもうまくてポイント高いです。当時インドで最もカネをかけたこの映画に抜擢された彼女は一躍スターダムに押し上げられて、ハリウッドやイギリス映画にも出演しているとか。本作もタミル映画なように非ボリウッドでの活躍が目立つようですがインド映画底が広いですね。

  • min********

    4.0

    爽快!

    3時間以上あっても長さを感じさせない! スーパースター・ラジニの映画は、やっぱり面白い!! 今回の女優さんも綺麗で、ダンスシーン等うっとりしてしまいます。

  • shi********

    4.0

    観ている間だけ楽しめれば…

    何も考える必要なし。 アクションと踊りと歌に酔いしれる185分。 ストーリーなんてあってないようなものなんで、真剣に考えてしまうとソンするよ。 何度も登場するミュージカルシーンのセットはハンパないし、物と人の物量作戦は昨今のCGで簡単に作れてしまうのに見慣れてしまうとかえって新鮮。 アクションのワイヤーワークがちょっと雑だったり、体のキレがちょっとダサかったりといったカットは観て観ないフリをしましょう。 芸術的とか感性的とか、そんな要素もこれっぽっちもないんだから、観終わるとスッと頭から消えてしまいそうな作品だけど、観ている間だけ楽しめればそれでいいんだよね、うん。 それにしても、185分はやっぱり長いよな。

  • nak********

    4.0

    インド映画の王道

    歌に踊り、わかりやすい勧善懲悪、長い上映時間…まさにインド映画のすべてを盛り込んだ作品。 悪役なんか「今どきこんなやついないだろう」っていうくらいの、悪代官?ぶり。苦しめられながらも、最後は爽快な殺陣?で一気にせん滅…なんかすっきりするのがインド映画の魅力と思う。

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