2013年3月23日公開

だいじょうぶ3組

1182013年3月23日公開
だいじょうぶ3組
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

4月の新学期を迎えた東京郊外の松浦西小学校。補助教員の白石優作(国分太一)と新任教師の赤尾慎之介(乙武洋匡)が、受け持ちの5年3組の教室に現れると、生まれつき手足のない赤尾の姿を見た生徒たちの表情に驚きと戸惑いの色が広がった。普段の授業をはじめ、運動会や遠足などのイベントを経て、2人の先生と28人の生徒たちは信頼を深めていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(81件)

泣ける20.0%切ない15.1%楽しい12.2%知的11.2%笑える10.2%

  • cyborg_she_loves

    3.0

    この映画を好きにはなれません

    とても色々なことを考えさせられる、忘れられない映画なのは確かです。  先天性四肢欠損という障碍をもち、何も知らずにただ見ただけでは大半の人が「かわいそう」という印象しかもたないであろう人が、自分だけの力で、あるいは少し手助けしてもらうことで、これだけのことができるということを知ることができたのは、とても大きい収穫でした。  この映画を見たことで、それ以外の障碍を持つ人たちに対する見方も、確実に変わるところがあるのは確かです。  しかし反面、この障碍をもつ人が小学校で先生をやるというのは、「少しの手助け」なんかでできることでは決してないということも、見ててよくわかります。  つきっきりで介助をする人をもう1人つけておかないと授業はできないのですから、学校は、四肢欠損のある人を教員に採用するためには、もう1人余計に職員を採用しないといけない。その人の人件費は誰が出すのか? その人が何かの失敗をしたら(例えば児童に怪我をさせたら)、責任は誰にあるのか? その人に教員免許は必要なのか? その人に学校運営に対するどれだけの発言権があるのか?(障碍者の先生をさしおいて自分の判断でどんどん物事を進め始めたらどうするのか?)  四肢欠損症の人を教員に採用することは、こういう複雑な問題を学校が丸ごと抱え込むことでもあります。それだけの負担を背負ってまで四肢欠損症の人を教員に採用する意義はあるのだろうか? という疑問も感じました。  なぜなら小学校は、障碍者に生きがいを提供する場ではなく、あくまで児童に教育をする場だからです。この大目的に支障を生ずるような教員採用が、よいことだとは手放しでは思えない。  及川先生が勝手にルールを破って、遅刻したり、グラウンドで学級会をやったりすることを、何かとても素晴らしいことのように描いていることにも、疑問を感じました。  障碍者だからという理由だけで権利を制限することはもちろん障碍者に対する重大な人権侵害ですが、障碍者だからという理由だけで普通の人より勝手なことをする権利があると考えるのも、間違っていると思います。それは、障碍をもたない人に対する人権侵害です。  この映画には、見ていて疑問を感じるところ、不愉快なところもたくさんありました。何度も見たくなる好きな映画では、決してないです。  ただ、出演者はデョー豪華ですね。平祐奈さん、上白石萌音さんなど、このあと急成長される人たちの少女役も見どころです。  見どころはいっぱいあるけど好きにはなれない映画。  ですね。

  • Multiverse

    5.0

    文部科学省選定

    今でも、メール文に記載している「結果より成長」。

  • ava********

    4.0

    ネタバレ乙武先生の道徳授業を受けて来ました

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まさいぬ

    4.0

    上白石萌音さんの映画デビュー作

    2016年の3月に最終検証。 障害者の先生と補佐の先生と5年3組の交流を描いた佳作。 特にシリアスな話は無いが、爽やかな話で、心を和ませてくれる全員主役の映画。 乙武洋匡さんと国分太一さんのコンビが素晴らしかった。 生徒は、障がい者の姉を持つ、中西文乃役の子のオーラが凄かった。演技はなかなか上手く、こちらの心に胸を打たれた演技でした。 この役を演じた女優は、後に日本アカデミー賞の新人賞を受賞することになる上白石萌音さんです。 映画デビュー作から、素質を発揮していて、やっぱり凄い女優なのかなと思いました。 その後、現在「ちはやふる」に出演していますが、パフォーマンスは今作の方が上です。 上白石萌音さんは「ミュージカル女優」だが、現代劇がさらにレベルアップすれば、凄い女優になれる資質がある。 今後が楽しみな女優です。

  • uzu********

    1.0

    児童への理不尽

    児童目線で観るとものすごく怖い。普通に楽しい学校生活を送れるはずなのに、先生に気を使い、先生の言いだす理不尽な事に耐える児童たち。運動会の徒競走で優勝のご褒美が、新聞紙とガムテでグルグル巻きの先生の頭をバリカンで刈る、遠足で先生が乗った手押しの車いすをロープで細い山道を引っ張り上げる(途中で児童がバテて山頂まで行けなかった)。児童が自主的にやったという体裁を取っているのも怖い。普通の事を言っているのに、赤尾白石に反対する女性教師がヒステリックに描かれているのも怖い。 自分がこのクラスだったら、登校拒否になると思う。 白石役の国分太一がとても良い人に見えるのが唯一の救い。

スタッフ・キャスト

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国分太一白石優作
乙武洋匡赤尾慎之介
榮倉奈々坂本美由紀
三宅弘城紺野鷹志
安藤玉恵青柳秀子
田辺桃子安藤京子(5年3組)
石井杏奈木下杏奈(5年3組)
朝田帆香五十嵐帆香(5年3組)
平祐奈千葉聡子(5年3組)
遠藤由実前園由実(5年3組)
うらん浦川結衣(5年3組)
上白石萌音中西文乃(5年3組)
日向ななみ三浦ななみ(5年3組)
三船海斗川口康平(5年3組)
飯島幸大工藤公彦(5年3組)
中野澪沢村陽介(5年3組)
河口瑛将西野瑛将(5年3組)
田口トモロヲ灰谷慎一
余貴美子黒木智恵子

基本情報


タイトル
だいじょうぶ3組

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル