チャイニーズ・フェアリー・ストーリー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • tmk********

    5.0

    ネタバレ不思議な余韻が残る恋愛映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mate

    5.0

    映像美、そして…

    天女役のメインの女優さん達が、綺麗、可愛いだけでなく、透明感、清潔感に溢れていてスタイルも抜群、演技も上手い、と非の打ち所が無い素晴らしさ。 艶やかな黒髪にヒラヒラとした衣装をなびかせる姿はため息がもれる美しさです。 天女が暮らす宮殿やそのまわりの風景まで、よくつくり込まれていて「予算少なかったのね…」とがっかりするような事は一瞬足りともありません。 またこの作品は、ロケやセット等の映像にはこだわりを感じさせても話はスカスカ…みたいながっかりもありません! 人間と天女の恋の行方、男女の愛とは、女同士の友情、守りたいもの、隠してきた本当の自分、立場によって違う正義、などなど、色んなテーマが絡みあって後半にかけて盛り上がっていき、ラストで全てがほどけて涙…という感じです。 個人的には辛く切なく涙無しではみられないラストですが、でも不思議とこれで良かったんだなあ、とも感じられる終わり方で好きでした。 まとめると、見どころは映像美、そして引き込まれるストーリー展開と、映画としてとてもしっかりと成立しているのが本作品なのです。出来る事ならチケットを買って、大きなスクリーンでみたかった…おすすめです。

  • yuu********

    4.0

    よくここまで美人が

    どんなストーリーかは別にして夢の世界に入れます。 何を訴えようとしてるかはよく分からなかったけれど 娯楽映画としてはとても良かったです。 こんな美人だらけの映画ははじめて観ました。 女性が観たらどんな感想を持つか興味津々。 気軽に観れて面白かったです。

  • ike********

    4.0

    ネタバレ美人だらけの天女達

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hahaha no ha

    5.0

    ウルッとしました。

    ちょっと切ない、深い愛の物語でした。

  • gtt********

    5.0

    男性にとっては夢みたいな映画

    ストーリーもおもしろかったしアクションや映像もなかなかのものです。 中でも印象に残ったのは、ストーリーもそうですが、本当に美女だらけで男性にとっては夢みたいな物語でした。 1週間だけでもあんな世界に迷い込みたいな。(笑) 男性は見て損したということは絶対ないと思います。 願わくば最後は少しだけ違う展開を希望してたけど、あれはあれでありだと思います。 大満足でした。

  • xi_********

    1.0

    陳嘉上よ、何処へ行く?

    本作は11年製作の中国(香港)映画で、08年に『画皮 あやかしの恋』を大ヒットさせた陳嘉上(ゴードン・チャン)による事実上の姉妹編です。 姉妹編とされる理由は、原作が『画皮』と同じ中国の怪奇古典「聊斎志異」の一篇で、そのままこの映画の原題にも使われている『画壁』であること。基本的には両作とも“道ならぬ恋”を綴った物語で、中華圏の経典(定番)とも呼べるものです。80年代に香港の徐克(ツイ・ハーク)と程小東(チン・シウトン)が手掛けた『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(倩女幽魂)』はその最も有名な映画で、先頃日本でも公開された李連杰(ジェット・リー)主演の『白蛇伝説』も同じジャンルに属する物語。 今回の悲恋ドラマの中心には鄧超(ダン・チャオ)と孫儷(スン・リー)が起用されていますが、ふたりとも日本ではまだまだ名前が売れているとは言えません。しかし、中華圏では既に人気を獲得している俳優で、今後が期待される売れっ子です。この脇を固めるのは、香港の武打星・鄒兆龍(コリン・チョウ)と安志杰(アンディ・オン)、大陸の実力派女優・闫妮(ヤン・ニー)。そして、大御所の曾志偉(エリック・ツァン)が要所を締める役で友情出演するほか、仙女役として中華圏の若手美女軍団が大挙出演し、画面に華を添えています。 それでは、まずは物語を紹介しましょう。 書生の朱孝廉(鄧超)と使用人の后夏(包貝尔)は盗賊の孟龍潭(鄒兆龍)を追いかける内に、ある古寺に辿り着く。その寺に住まう不動和尚(曾志偉)に諭され、平静を取り戻した朱孝廉は寺の壁画に目を留める。するとその画の中から牡丹(鄭爽)が現れ、慌てて逃げる彼女を追う内に芍薬(孫儷)と出会う。何と、そこは姑姑(闫妮)に支配される仙女たちが住まう男子禁制の仙界だった...。 先に感想を言えば、『画皮』と同じく、この物語にも私は何の魅力も感じませんでした。 これは陳嘉上の演出(と彼が書いた脚本)が上辺をなぞることに終始して、物語にしろ、キャラクター造形にしろ、その描き込みが全く足りないからです。若者受けはするのかも知れませんが、VFXを多用しまくって映像化された仙界の姿は、それこそ虚飾に包まれた見せかけの世界にしか映らない。 そして、この世界に住まう仙女たちは全員が若くて美人ばかりで、しかも異常にカラフルな衣裳に身を包んでいるため、何と言うのか、古典世界に必要なはずの様式美がまるでない。と言うかですね、別に仙界の正体はハーレムでも何でも良いのですが、それが全然魅力的に映らないのは問題です。これ、健全な男性観客なら狂喜乱舞の世界なんでしょうけど、私は、頭の足らない女子高生みたいな会話を繰り返す仙女たちを含め、ちょっと辛かった(苦笑) だって、この世界はあくまで舞台装置で、必要なのはそこで展開される物語でしょう。なのに、登場する人物の大半がバ〇ばっかりで、やってることは、「AはBが好きだけど、Bは実はCが好き」とか、そんな話を延々二時間繰り広げられても...ね。 『画皮』も相当に(私には)つまらない物語でしたけど、今回はそれ以上。 今回、確かに可愛らしい女優さんは多かったけど、前作のような周迅(ジョウ・シュン)や趙薇(ヴィッキー・チャオ)のような魅力を放つ人は皆無で、強いて言うなら闫妮が灰汁の強さを見せていたものの、それも観客を惹きつけるほどではなし。主役の鄧超は今回のような生真面目書生は似合わないし、孫儷のツンデレ演技もどこまで共感を呼ぶものか。鄒兆龍にも見せ場はなく、安志杰にいたっては何のための役なのか意味不明。 まあ、男性の責任感が年端も行かない女性には恋心を抱かせるってお話を、目一杯装飾して、閉ざされたハーレムの中だけでワイワイやってました...って映画です。 『チャイニーズ・フェアリー・ストーリー』の収穫は、陳嘉上は信頼出来ないことがよく分かったことです。少なくとも彼が手掛ける怪奇譚は、私はもう観ません。

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