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ゲキ×シネ「髑髏城の七人」 (2012)

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4.48 / 評価:424件

ワカドクロもまたよろし。

  • ねじまき鳥 さん
  • 2018年5月11日 16時33分
  • 閲覧数 523
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

劇団新感線の人気シリーズ。
今回は、ワカドクロ、です。
同じ基本筋書きをこうも自由にアレンジできるものか。
お芝居の柔軟性、可能性を楽しませてもらえる至極の作品、髑髏城の七人。

ゲキシネ、久々だったからか、やっぱりいいな〜、く〜、と大満足でした。
前から見たかったしな。

もちろん基本はお芝居なのですが、その時々のライブ演技の1番いい表情を切り取って、映画じゃないと絶対に
見れないどアップも多様しながら、それをかなりかっこいいカットに仕立てて見せてくれます。
映画と違って、出番の長い舞台は役者が長時間なりきった演技を堪能できますし、また、時代劇、ということもあり
見せ所の、1つ1つの仕草のかっこよさまで味わえます。

森山未來、小栗旬、勝地涼は安定の巧さ。
小池栄子は遊女が似合うなぁとは思ってみていましたが、その期待を上回るメリハリのかっこよさでした。
また、早乙女太一はあまり期待していなかったけどやっぱり舞台映えする妖艶さがあるなぁとびっくり。

ワカドクロとはいいつつ、森山未來なんかばっちりの貫禄。みずみずしい、フレッシュ、とまでは感じませんでしたが、
どう脚本をアレンジし、誰が演じてもちゃんと皆がモノにして、その役者さんならではの髑髏城をつくりあげるもの
なんだな、と感心しきり。

旧作ということもあり、限られた劇場、ピンポイントの日時でないと鑑賞できませんがぜひぜひ。

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