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ボディ・ハント
2012年11月17日公開

ボディ・ハント

HOUSE AT THE END OF THE STREET

PG121002012年11月17日公開

chi********

2.0

親の言うことは、だいたい正しい

狂った妹が家族を惨殺。 その妹をかくまっている優しい兄。 にしては、違和感が・・・ ラストシーンを考慮すれば 冒頭、家族を惨殺した妹らしき人物は、兄。 妹をかくまっていたのではなく 無関係な女性、被害者を拉致監禁していた。 とんでもない、サイコ男だった。というオチなのだろうが もう少し分かり易くしても良かったのでは? 母親に反抗しがちな、ヒロインだが、結局、男を見抜けないし 母親に「自分が高校時代に遊んでいたからって 私も同じだなんて思わないで」と言いながら・・・ するし。 結局、最後には、母親に命を救われるあたり 親の言うことは聞いた方がいいよと言いたげ。 だが、不動産価値が下がるから、放火しろと陰口を叩く隣人や 妬まれて車を破壊された件に関しては、被害者。 こちらは無罪放免で、 色眼鏡で見ず、いつも男を庇っていた警察官は 活躍の場もなく、男に殺され、 ヒロインにしても、同情心から近づいてしまった結果、 命の危険に晒され、裏切られたショックから涙を流す。 現実では正しい。 君子危うきに近寄らず。だが、夢がなさ過ぎる。 家族に加害者が出たら、家族も含めて排除しないと こんな危険があると言っているようで、いかがなものかと思った。

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