2013年4月13日公開

舟を編む

1332013年4月13日公開
舟を編む
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(738件)


  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレ用例採集

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    5.0

    大好きな映画

    何度見てもいい映画だと思う。 今回はテレビ放送のを見た。 辞書を作る人の苦労を知る。 ネットで言葉さえ検索してしまう時代だけど、基盤にこれがあるからこそ解ることなんだな。 辞書に感謝して使用したい。 特に加藤剛さん八千草薫さん 今は亡き名優が素晴らしい。

  • kaz********

    3.0

    こんなお仕事あるんですねー。大変ですねー。

    私には、こんなお仕事できません。 でも、辞書作りには、ここまでの労力がかかるというのは新しい発見だった。 さて、映画、主人公に対しあまり興味が持てませんでした。ここまで露骨にコミュニケーション不足を強調するかというほど協調しすぎ。そして反応鈍い。映像でお顔のドアップ出てくるが、全然なじめない。 周囲の宮崎あおい、小林薫らががんばってるので、なんとも惜しい。 どちらかというとこの映画、若い方向けの映画じゃないかな?

  • bon********

    2.0

    へー

    辞書作りって大変なんだねぇってだけの作品。前半の松田龍平の素朴かつ不器用な人の演技はやりすぎ、普通に大手出版社の採用試験とおってんでしょ、いねぇよそんな奴と思ってしまった。 サブストーリーのドラマもステレオタイプでありきたり。 NHKのドキュメンタリー1時間ものかなんかで十分でしょ。映画で観たいとは思わない。

  • tat********

    4.0

    辞書発行に情熱を注ぐ姿がGood

    辞書を企画し出版するまでの15年という長い道のりで起こる出来事、辞書の内容、恋愛、長いが故に編集者の入れ替わりなどなどを描く。おっとりとした映像に所々にツンっと突き出したスパイスが効いている。 大勢が、一つの目標に一丸となって向かう姿がいい。アナログな昭和だ。 辞書を世に出すということの大変さを知る。 ーー 2021/12/31 8

  • nisan

    4.0

    辞書制作の話

    設定は少し特殊だが、妙にリアリティがあり、良かった。知らない世界のドキュメンタリー番組を見た様なちょっと変わった作品だった。3.8点

  • bel********

    4.0

    ちゃんとした物を世に送り出そう

    真面目。 ただそれだけの映画で ここまで心惹かれるとは。 無駄を削ぎ落とした演出。 これでいいんです。 松田の静かな演技が光る。 相手役は宮崎で良かった。 加藤さんがいて、 八千草さんがいる。 夫婦役としてお似合いです。

  • みそチキンカツ定食

    5.0

    古き良き男たち

    昨日、2度目の鑑賞。 男の話でした。 良かったのは、主人公や彼女の親がまったく出てこなかったこと。 親が出ないと話がすっきりします。 また、女の気持ちに一切触れないこと。 主人公と結婚したと思われる、板前の彼女に踏み込まなかったこと。 これがいい。 私も鑑賞しながら辞書作りに専念できました。

  • AB

    1.0

    いくらでも面白くできたのに

    作り手には女性へのリスペクトを感じない。 日本の男尊女卑に無自覚、無反省、あるいは意図的。 つまらない=アートだと勘違いしているのかも。

  • kkk********

    4.0

    紙の辞書はすごい

    ネットやグーグルで何でも調べられる時代になったが、やはり紙の辞書は、作った人の想いが詰まった神の辞書なのかも。 キャストがみんな役どころにハマったいい映画でした。 辞書の紙の触感、めくり具合にまで気をつかっていたなんて驚いた。

  • Amaterasulover

    4.0

    真面目に光を当て 丁寧に舟を編む。

    「大渡海」という 新しい言葉の辞書をつくる。 辞書をつくるのに20年近くかかるとは 知りませんでした。 言葉って不思議ですよね、 言葉ときちんと向き合っていくと 自分の今の状況や気持ちを的確に整理できるし 的確に表現することができる。 そして、 世の中に生まれてくる 今までにない技術や、文化にも新しい言葉がつく また、流行語も 「ヤバい」=「すごく良い」というような、 本来持つ意味とは間逆な その時代の気分なんていうものまで、 言葉化され 新しい価値を生み出したりできる。 フワッと 漠然とした形のないことに骨を与え、 しっかりと 芯のあるものにできるのが 言葉なんでしょうね。 ところで、 ここ10年で 盛んに使われるようになった 「ほっこり」 という言葉ですが、 私は、なんか嫌いなんです。 なんか、こう、 さつま芋が煮えたような 中途半端な匂いが漂ってきそうで。笑 焼き芋の香ばしい香りじゃじゃないですよ、 なんか、芋の水煮的な。 中途半端な匂い。笑 でも この映画を観て 「ほっこり」 しちゃってね。 「あ、私にとって「ほっこり」とは こういうことなんだな〜♪」って 初めて肯定的に捉えられた。 ちなみに、「ほっこり」を広辞苑で引くと ほっこり ①あたたかなさま。 ほかほか。狂言、木六駄「燗を―として一杯飲まう」 ②(上方方言)ふかし芋。東海道中膝栗毛 「女中がたの器量ふきりやう、―買うて喰うてござるも」 ③もてあまして疲れたさま。 今の時代は ①で使うことが多いと思いますが。 私の思ったことを「大渡海」に載せるとしたら、 こんな感じです。 ほっこり 小さなこと、 主流ではないさまざまな価値や能力を 認めるやさしさや愛を感じ、 世の中捨てたもんじゃないなと、 安心し、心が温かくなるさま。 用例: 舟を編むの主人公、馬締と香具矢に 「ほっこり」する。 コロナ後のさまざまな変革に必要な 根本的な精神姿勢だと感じ 「ほっこり」するんです。 今の時代、 売上が即見込めないものは、 軽んじられ疎まれ、場合によっては蔑まれる。 「今はそんな時代じゃないよ。」と。 一方で、商品でもサービスでも 今売れるものを創る競争の激化で、 各社の差異もそれほどなく、 どれも同じようなものでも、正当化される。 「今はそういう時代なんだ!」と。 一方で この「大渡海」という辞書を創る人たちは、 それぞれが全く違い多様性がありつつも お互いに愛を持ってつながっていく。 「マジメって、面白い。」 いろいろな価値や能力に光を当て 丁寧に大切に諦めずに発見し編んでいく。 それが、 地球という、人類という 「舟を編む」こと。 これからの時代への 「大渡海」だと思います。

  • shu********

    5.0

    舟を編む

    ものづくりに携わる人ならば見入ってしまう内容。 一寸足りとも過ちを許せないプライドにはプロフェッショナルを感じ、どんな職種であれ見習うべき点だと思う。 また、登場人物がみんなそれぞれ良い人で、そこもまた観ていて気持ちが良かった。 ものづくりを通しそれぞれが成長していくヒューマンドラマも最たる見所の一つである。 香具矢の作る和食も映画の内容と合っていてとても良かった!

  • ldl********

    3.0

    映画単体で見るのは良い

    先にアニメや漫画を見ていたので元のキャラクターイメージと違って違和感だらけでした でも映画としてはとてもよく出来ていて 淡々と進む中に辞書作りの葛藤がよくわかる映画でした 宮崎あおいは確かに原作イメージとはかけ離れていましたが、良妻賢母ぶりがすっかり板について安心して見れました 原作を先に見ている方はそれを一度捨てて新しい映画として見ることをお勧めします

  • tok********

    5.0

    こんなに辞書作りが大変だとは

    20数万語収録の辞書を作るという話。こんなに辞書作りが大変だとは思っていなかった。決定から完成まで十数年?を要する地道な作業。馬締(マジメ)を演じる松田龍平がなかなかいい味を出してた。香具矢を演じる宮崎あおいとの夫婦関係も妙。辞書作りを嫌うもなにかと手伝う西岡を演じるオダギリジョーや現代風若者岸辺を演じる黒木華などそうそうたるメンバーが出ている。

  • arl********

    4.0

    辞書あるある

    三浦しをんの同名小説の映画化。読んでないけど原作が面白いんでしょう。個人的に辞書編纂に興味があるので面白い映画でした。「大渡海」が実在の辞書で言うと三省堂系の「新しい言葉、新しい語義を積極的に取り入れる」タイプの辞書であるところが話を面白くしています。キャスティングも良かったですね。黒木華ってこんなころからいたんだ。

  • oir********

    3.0

    辞典編纂というマニアック感が小気味よい

    本作を徹底したマニアック作と判断できるのは実際の編纂作業に携わった者のみだろうけれど、素人目線ではかなり本腰入れて辞典編纂の過程を見させてくれた作品と感じましたね。 キャストも外れていると感じた人はなく、主演:松田龍平ははまり役だったと思います。 そして大ベテラン加藤剛さんが映画内でも引き締め役の重鎮として見事な存在感を見せてくれました。 オダギリジョーもフニャフニャお調子者の先輩役としてはまってましたね。彼はシリアスすぎる演技は苦しく感じる場合が多いけれど、本作や時効警察のような不定形でつかみどころがないような役をあてがわれると生きてくる印象ありますね。 ただ、ヒロイン宮崎あおいが後半存在感が薄れてしまいましたが、そこはちょっと引っ掛かった点ではありますね。 しかし、まさか本当に辞典完成までの15年のスパンを描くとは思わなかったので、いきなり13年のタイムワープをした時はちょっと驚き。 松田と宮崎がその間夫婦になって子供がいないのは不自然というか淋しいと感じた部分はあるけれど、それだけ辞典編纂パートに重きを置いていたことの表れと取ることで自己納得。 原作では別の描かれ方をしているのかもしれないので、興味ある人は補足として読むといいかも。私は読まないけれど笑 総じてそこそこ楽しめました。総評3.5の三ツ星 大人のトラ猫が随分大人しくいいマスコット役になっていたが、やはりプロの猫なんだろうねと妙に感心。

  • umi********

    3.0

    星3.5。良作だと思います。

    学生時代誰もが使ったことある辞書。それを作るのがここまで大変だとは思わなかった。物語は、非常に単調であるため、アクション系など起伏の激しい物語が好きな人には退屈かもしれないが、味わい深い作品だった。見て良かった。

  • hir********

    4.0

    ネタバレ辞書編纂のため日々「用例採集」が必要!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    4.0

    この仕事が消えゆく職業であってはならない

    辞書とは広大な言葉の海を渡る舟。その編集者が舟を編む。この着眼点が素晴らしい。 なにより、こんなに地味なプロットが見事に面白い娯楽作品になっていることに感服する。これはスポ根ならぬ文系根性を大いに称える究極の文系エンターテイメントだ。原作のことは知らないが、映画としては間違いなく秀作である。 主演の松田龍平が良い。基本的に彼の脱力系のヘタウマ演技は嫌いなのだが、本作に関してはその生気のなさが役柄にハマっている。松田と対象的なチャラ系キャラのオダギリジョーも大いに持ち味を出しているし、少ない出番ながら脇役でしっかり存在感を示した池脇千鶴の上手さは、宮崎あおいあたりとは女優としての格の違いを感じさせた。 日本語というのは語彙の多さ、表現力の豊かさからみても、おそらく世界でもっとも美しい言葉だと思うが、何十年にも渡って熱意と執念を持ってひたむきに作業をこなす国語辞典の編集者の地道な努力には頭が下がる。もはや国語辞典など触ったこともない世代も多い中、彼らにスポットライトを当てた意義は非常に大きい。この仕事が断じて消えゆく職業であってはならないと痛感せずにはいられない。 日本語と日本文化の守護者たる辞典編集者に最大の賛辞を!

  • loj********

    5.0

    歳月の長さ

    今までで5回ほど見ている。 時間軸がゆっくり やりたい仕事をやっている 言葉数少な 二人の世界観ができている から好き。 辞書を作っている人と結婚したいな〜 これが私の理想の結婚の形かも!

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