2013年3月23日公開

シュガー・ラッシュ

WRECK-IT RALPH

1012013年3月23日公開
シュガー・ラッシュ
4.2

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45%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(515件)

楽しい14.0%かわいい11.8%笑える11.2%ファンタジー10.7%泣ける9.9%

  • unc********

    3.0

    ストーリー展開が、面白い

    ストーリーが、よく練られた内容だったと思いました。 「ヒーローになれないのは、悪いことじゃない。」のセリフ…。 良いですね(*´▽`*)

  • gar********

    5.0

    コカ・コーラにラムネ

    オレオ隊の曲をミラコスタ駐車場で流して下さい。チャオ。オレオ食べたいね。

  • ピケ

    5.0

    ネタバレ子ども世代にはピンとこないのかな( ´` )

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fiv********

    5.0

    さすがディズニー!

    見始めて直ぐ、これはお子ちゃま向けと思いリタイアを考えたが念のためレビューサイトの評価を見たらめちゃくちゃ高い。 もう少し我慢してみようと思っていたらヒロインのヴァネロペが登場して急激に面白くなってきた。 そして内容も切ない展開に。 サイドストーリーのフェリックスJr.とカルホーン軍曹のラブストーリーも微笑ましくて物語を盛り上げている。 結局、さすがディズニーと最後は素敵な余韻を残す素晴らしい作品であった。

  • kan_neko

    5.0

    ピクサー最高傑作(自分比)

    ピクサー作品はトイストーリーからがっつりハマってしまった自分が、ピクサー映画屈指の傑作と感じたのがこの「シュガーラッシュ」。 パッケージを見た最初の印象は「なんかつまらなそう」だった。小さな女の子が大男を乗せて車を走らせてるなんて絵面を見て「どうせ、不細工な男でも頼れるところがあるっていう感じのロードムービーだろう?」なんて思って敬遠していた。 だが、実際作品を観るとその考えは間違っていることに気づいた。 ゲームキャラクターの擬人化:  画素数違いのドット絵、滑らかさの違いがあるポリゴン、その表現を現代の3Dでやるというわけのわからない手法を実現している。画質の悪い古いキャラクターの動きをわざとカクつかせたり、時折ゲーム世界外(いわゆるゲームセンター)の画面越しからドット絵のゲーム画面を見せることで「ゲーム画面のクオリティの違い」を分かりやすく見せている。天才的発想だ。  キャラクターそれぞれも、ゲーム筐体やゲームジャンルごとの悩みを抱え、とあるFPSゲームでは「毎回毎回敵と戦え、戻っては敵と戦えとやってられん!」と愚痴ったり、古いゲームの住人は、自分たちがいつ飽きられてゲーム筐体ごと捨てられるか戦々恐々としている姿など、本当にゲームの中でキャラが生きているような”いっちょまえな気持ち”を抱いている。トイストーリーを作ったpixerが得意な「命が無いものに命を宿す」技術力の最たるものだと思っている。   魅力が無いラルフの「魅力」: 主人公の大男「ラルフ」。この男はゲームの悪役(マリオに敵対するドンキーコングみたいなもん)の立ち位置で、ゲームの世界でも嫌われているのだが、では根が優しくて本当はイイ奴・・・というわけでもなく、粗暴で無教養で駄目人間。唯一誇れるのは力持ちくらいなところか。要は「世渡り下手な工事現場のおっさん」である。福本先生の漫画を知っていれば「最強伝説黒沢」の黒沢がドンピシャ。  彼が主人公というだけでも驚きだが、物語の進行上、彼が成功するわけでもない。どこまでいっても粗暴で駄目なおっさんなのだ。  私としてはここが本作のミソだと思っていて、「誰もがヒーローになれるわけではない」というのを残酷なまでに表現しているわけである。  しかしながら、そんなただの悪役大男はとても魅力的で、駄目だからこそどこか共感してしまい、駄目なりに仲間を助けようと必死にあがき、最後は「私にとってあなたはヒーローだよ!」と言われるまでに「何か」を得ることが出来る。  決して「弱者排斥」の物語ではなく「弱者でも得られる確かなもの」を提示してくれているのが本作だと感じた。  ディズニーアニメでは無かったこの泥臭くもどこか暖かい物語は自分にとっては最高な英雄譚だ。 【問題点】 これまではとにかく良い部分で、以下の問題点があっても自分は星5にしたいほどの傑作だが、やはり気になる点が1点だけある。 バネロペの人間関係:  ヒロインであるバネロペの阻害され感が過剰で、最後の円満エンドが胡散臭い感じになってしまった。例えばいじめっ子が「いじめられっこのあんたのお父さんが大会社の社長だったなんて知らなかったよ!仲直りしよう!ごめん!」と言って来たら、私ならぶん殴る自信がある。出来れば間に「バネロペとは仲良くしたいけど・・・」という葛藤描写が相手側にあればまだすっきり終わらせられただろう。  バネロペとラルフの関係もちょっとなぁと。物語に深みを持たせようと途中大きな仲違いをさせるのだが、胸糞悪いだけで不要だった気がする。既にこの二人は周囲から迫害を受けている状態なので、その二人でもいざこざさせるともはやノイズ。  明るくお調子乗りの性格にしたおかげで物語上はマイルドになっているが、もう少しどうにかならなかったかと無いものねだりしたくなる。 長々と語ってしまったが、それくらい本作は好きな作品だ。夢ばかりを語らないが、決して悲観しているわけではない、視聴後に元気をもらえる傑作だと思っている。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
シュガー・ラッシュ

原題
WRECK-IT RALPH

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日