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ハード・ソルジャー 炎の奪還 (2012)

6 BULLETS

監督
アーニー・バーバラッシュ
  • みたいムービー 16
  • みたログ 219

3.39 / 評価:147件

最近のヴァン・ダムは良い!

  • neo_rasputin さん
  • 2014年10月30日 21時45分
  • 閲覧数 1122
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

元凄腕の兵士が依頼を受けて、人身売買組織から少年を助ける。しかし、余りに派手にやり過ぎた為、巻き添えをくって、一緒に拉致されていた幼い少女たちを死なせてしまう。その失敗に心を痛めた兵士(主人公)は引退し、肉屋を営む様に。しかし、酒に溺れ、死なせた少女たちが亡霊の様に目の前に現れ、主人公を悩ます。

そこへ、行方不明の娘を助けて欲しいという依頼が。最初は断るものの、正しい事を行うのだと決意し、復帰する。しかし。。。

ジャンクロード・ヴァン・ダムが主役。

デビュー当時のイケイケの頃のヴァン・ダムはナルシスト的なアクションが多く、何か鼻に付くような感じがして、余り良いとは思わなかった(悪までも、個人的な感想として)。

本作もそうだが、最近の年齢を重ねてからのヴァン・ダムは何か良い。アクションの切れは、やや衰えているものの、悪くはない。そして、自然。(アクション)俳優としては良い歳のとり方をしたと思う。

そして、本作の主人公。完全無欠のスーパー・ソルジャーとかではない。どこか人間味があり、失敗もする。何でもかんでも一人でこなそうとするが、結果として、誰かに助けられるという様な人物。故にストーリー展開も面白い。

はっきり言って、邦題がいただけない(と思う)。原題は「シックス・ブリッツ」。”6発の銃弾”。人身売買の対価として、”6発の銃弾”と交換するという逸話に基づく様だ。

確か原題通りだと、内容にそぐわない(特段、6発の弾丸が云々という場面は無いので)のだが、”ハード・ソルジャー”とかいうのもどうかと思う。もっと渋いタイトルの方がイメージに合うと思う。

単純な人身売買vs主人公という話でもなく、抑揚の利いたスピード感溢れるヴァン・ダムのアクションもあり、とても良かった。面白い作品だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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