ここから本文です

ミロクローゼ (2012)

監督
石橋義正
  • みたいムービー 141
  • みたログ 447

3.53 / 評価:259件

『半』に張ってしまった作品

  • fg9***** さん
  • 2017年5月8日 13時50分
  • 閲覧数 1165
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり(山田孝之の一人3役)。
 1.子供時代のオブレネリ・ブレネリギャーがミロクローゼ(マイコ)と相思相愛となり一緒に暮らすものの、理由も解らず去られてしまう話し。
 山田孝之の出番はなく、子役の動作とナレーション(美波)で進行。
 2.青春相談員・熊谷ベッソン役
 悩める青少年の「恋の相談」に乗り、1件落着するごとにダンサーを従え踊り回るシーンは若干新鮮。
 片目の素浪人・多門(タモン)役
 ヤクザとの立ち回りは、スローになったりハイスピードになったりなかなか新鮮だったが、あまりにも長すぎて、一体いつまでやってるの、って感じ。
 刺青師(鈴木清順)の呆け具合はチョッピリ笑えて、壺振り師(原田美枝子)の化粧は完璧だった。
 4.大人になったオブレネリ・ブレネリギャーが、旅先の旅館でミロクローゼに再会するものの、既に彼女はその旅館の女将さんで、その旦那(奥田瑛二)からこっぴどく叱られて、すごすごと引き下がってオシマイという、こんなに長く書くまでもない作品だった。
 ナレーションの美波が『オブレネリ・ブレネリギャー』という人物名を何度も連呼するのだが、一度もとちらない喋り口には感心した(当たり前か…)。
 果たして、壺振りお竜の振ったサイコロが『丁』と出るか『半』と出るかは観る人で張り方は異なるが、映像美的には綺麗だったものの、ストーリー的には中途半端と感じたので、自分は『半』に張ってしまった作品となった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ