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スタードライバー THE MOVIE
2013年2月9日公開

スタードライバー THE MOVIE

1502013年2月9日公開

miy********

4.0

ただし美少年に限る

※レビュータイトルに特に意味はありません。 真面目な顔して「銀河美少年」なんて言われても コイツ頭オカシインジャナイノ? と思っちゃいがちですが 言っているのが天下の宮野真守クンなので ならしょうがないか、と 力尽くで納得させられてしまう というアニメです。 自分でも何を言っているのかよくわかりませんが お前は何を言っているんだという人は そもそもこの映画を見ないので特に問題ありません。 TVアニメ版は見ておらず 女性キャスト陣に惹かれての鑑賞です。 よくわからない悪い人達が よくわからない空間で悪いことをしていて よくわからない良い人達が よくわからないロボットに乗って 世界の平和を真守、じゃなかった守るお話。 何しろ全25話を150分に詰め込んでいるので 初見の僕にもダイジェスト感がビシビシ伝わってきました。 そこは半ば覚悟の上で鑑賞したものの もうちょっと取り上げるエピソードを絞るとか 思い切って登場人物の数を減らすとか じっくり時間をかけて話を練り直すとか なんかやりようがあったような気もします。 たくさんのエピソードを無理矢理詰め込んでいるので 過程はすっ飛ばして結果と結果の羅列に終始している感じ。 ミズノ&マリノの双子姉妹のエピソードなんかも 非常に印象深いキャラでありお話なんですが 如何せん映画に於いては本筋との絡みが薄く 正直そこだけ浮いちゃって見えました。 しかも、色々と詰め込んで語り口が せっかちになっているにも関わらず 上映時間150分と長い。 せっかちな話が延々と続くので 若干ダレがちになりそうなところを 最後まで引っ張ってくれたのは 偏にキャスト陣の魅力の賜物。 特に主役の三人が良かったです。 いつも安定した演技の宮野真守。 自然体の演技が印象深い早見沙織。 クールな福山潤も格好良かった。 あと、神前暁の音楽も良かったです。 TVシリーズのファンの方がどう感じるかはわかりませんが 初見の僕はそれなりに楽しめました。 ただしやっぱりダイジェスト感が凄く気になったので 評価としては☆三つ。 キャスト陣の頑張りに☆一つおまけ。

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