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ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 (2011)

HINDENBURG

監督
フィリップ・カデルバッハ
  • みたいムービー 17
  • みたログ 69

2.33 / 評価:36件

脚本も演出もあーあ。

  • pha******** さん
  • 2014年2月23日 20時01分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

これは完成したものを配給会社はみてから公開決めたのか疑問なほどひどい。

ヒンデンブルグが爆発炎上したのは歴史上の事実で、その威容といいタイタニックを彷彿とさせ、映画もそれにならってか、架空の恋愛要素を加えと、なるほど企画としては、通りそうであるが、完成品は残念だ。

まず最大の見せ場のはずの爆発シーンを冒頭でみせてしまう。つまらない映画の予告編でよくあることだが、本編でこれをやるとは。
そして主人公達にまったく魅力がない。登場人物も多いが多くは悪人で、しかもさして見せ場はない。

演出なのか編集なのか、色々おかしい。例えば、爆弾があることがわかって、ヒロインはフィアンセが死んだと聞かされたばかりなのに、セックスを楽しむ。主人公は拷問でボコボコにされたのに元気に励むし、その後、顔のハレすらない。ゲシュタポの拷問がぬるいわけないだろ。
悪天候でかなり予定が遅れとなったのに、ほどなく画面では到着地となり、時間感覚も変だ。爆発までの残り時間の緊迫感の演出がほぼない。爆弾は稚拙なのでプラグをはずすだけ。

で結局は爆弾解除したけど、歴史の通り、ガス漏れ引火で爆発しちゃった。爆弾爆発してもあまり結果は変わらなかったみたい。

爆発後のストーリーのまとめはだらだら長い。

これは脚本家も演出家も株を下げたのではないかな。それなりにお金はかかってそうなのに。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 恐怖
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