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ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀
2013年2月16日公開

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀

HINDENBURG

1102013年2月16日公開

Dada

2.0

ネタバレおかしいところ満載!!脚本悪い???

おかしいところ満載!! ?冒頭のグライダー飛行の墜落シーンからヒロインとの出会い、パーティーシーンまではその先に期待できる感じだったのに・・・・・ミステリー仕立てにしようとするあまり、伏線が多すぎて、さらに乗客の人間関係などにも中途半端に盛り込むから話を混乱させているだけで効果が出ていない。 ?ヒロイン「ジェニファー」の婚約者が口封じの為に「マーティン」を襲ったのに、死ぬ間際に漏らすダイイングメッセージ・・・おかしいでしょ? またそれを盗み聞きしていたマジシャンが重要な役割を果たすのかと期待していたが、ドイツ物に欠かせないユダヤ人の一家の秘密をばらすだけ・・・・そのためだけ? ?「マーティン」がゲシュタポの拷問の後、瀕死の状態で、ヒロインと情事に耽るか!!その後 機内に爆弾が仕掛けられているかもしれない緊迫感に戻る・・・・?無理やりロマンスを組み込んでいるが・・しかも婚約者を殺した男と。 ?ユダヤ人を入れるだけ、それに絡むマジシャンも唐突にユダヤ人の秘密を暴露するだけで話をかき混ぜている。 ?実際の事故原因はゲシュタポが絡みヒットラーが絡んでいるということで、事故の真相は藪の中ということになっているらしいが脚本があまりにも陳腐なのがもったいない。 ?巨体なヒンデンブルグに圧倒される映像自体は迫力があって、せっかく造ったセットの機体内部の豪華さなど、雰囲気をもう少し組み込んで、その裏で必死に爆弾を探すシーンと豪華なディナーパーティーのシーンを対比させるとか・・・・・・結局一人で簡単に爆弾も見つけるし・・・? ?最後に既に爆発し機体は縦になっているのに内部の人間はまだ逃げ回っていたり、外の映像と内部の映像がかみ合っていないのがすごく違和感があった。おかしいでしょ! そして一安心と思ったら結局は静電気で引火してしまうという2重のオチももう少しひねりが欲しかった。 なんか残念な映画でした。脚本をもっと練らないとダメですね、そして配役のヒーローも、ヒロインも日本人好みの顔ではない!!  と思いました。

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