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たとえば檸檬 (2012)

監督
片嶋一貴
  • みたいムービー 39
  • みたログ 83

3.42 / 評価:57件

物語としては十二分におもしろかった。

  • hap******** さん
  • 2018年12月15日 8時37分
  • 閲覧数 629
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルの通り。物語として、展開自体はすごくおもしろかった。
でも、香織パートの俳優さんたちの演技、あと手持ちカメラ。
カオリパートはよかったが、香織パートの主に有森也実さんの演技にイライラしてきて、途中話に集中できなかった。
手持ちカメラも緊迫感は出てはいたが、あまりにブレるので描写を追うのに疲れる。

あと、境界性パーソナリティ障害が題材として出てくるけど、私自身素人(精神科にかかった経験あり)ではあるものの違和感を感じた。
そちらも気になって観ようと思ったのでその点はがっかり。
症状についてはあまりよく知らないが、あの医者の雰囲気と雑なやりとり。
心療内科や精神科であのような淡々とした医者は少ないし、もし心を病んだときあんな人に診てもらいたいとは思えない。作中では良いお医者さんという感じだけど。

それを踏まえて、物語としては素直に面白かったしよかったが、境界性パーソナリティ障害や精神障害を理解するための映画としては違うと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 絶望的
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