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たとえば檸檬 (2012)

監督
片嶋一貴
  • みたいムービー 39
  • みたログ 83

3.42 / 評価:57件

人物造形の演出過多が辟易する!!

  • mov***** さん
  • 2013年5月23日 10時37分
  • 閲覧数 2513
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

いまどき蔓延するウンザリするほどの【絆】ネタではないテーマだったり、【エロ】も目当てで鑑賞。

役者陣がウルサ過ぎ!!だな。

私個人は金貰って演技する役者というシステムを信用してないが、まさに映画のテーマを打ち消してしまうような大仰、俺が俺が私が私がの演技がこの映画をダメな物にしてしまったな。

もちろんそれはこの映画に於ける監督の演出力によるモノでもあるのだろうけど本当、ウルサ過ぎ!!!

特に古田新太の介護を食い物にした社長の色付け(イカにもな人物造形である。あんなサングラスかけて介護をやってるとこなんて誰も入らないだろうし、それ以前に悪の権化というモノをあんな稚拙な色付けしか出来ないなんてこの監督の能力が知れるし、一般社会では普通の銀縁メガネの七三で悪ドイ事をやってるからリアリティーがあって怖いのにこれでは「どうぞ観客の皆さん、わかってやって下さい」wの演出過多にしか思えなかった)や有森也実の勃起しないセックスシーン(映画上の確信犯かも知れないがw)棒読みの迫力のないキレっぷりw室井滋の相変わらずのWwアバズレ演技そしてあの刑事役の(内藤?だっけ)のいらねえナルシス演技(爆)など、この映画のクオリティーの低さを表していたように思う。

さらに前述のレビューにもあるようにいくら予算がないといっても全編安っぽい場面の連続で、俳優の演技も相まって観てるこちら側の映画へのテーマに対するリテラシーを妨害するような演出には本当、辟易した!!(手ブレの多い撮影によって主人公たちの精神の変調を映し出そうとする演出も先ほどの古田新太の人物造形同様ワザとらし過ぎ!!w監督が自分の監督力に酔ってるとしか思えないww)

テーマがテーマだけに別の制作者、監督でやってもらいたかった1本であったように思う。

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