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裏切りの戦場 葬られた誓い (2011)

L'ORDRE ET LA MORALE/REBELLION

監督
マチュー・カソヴィッツ
  • みたいムービー 39
  • みたログ 101

3.48 / 評価:42件

馬鹿丁寧に描き過ぎて、展開もっさり

  • bunapom さん
  • 2012年11月26日 18時34分
  • 閲覧数 344
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

11月23日(日) 場所:チネチッタ 評価:2

マチュー・カソビッツならではの題材と切り口と言えそうだが、いかんせん、イベントの一つ一つを馬鹿丁寧に描き過ぎて展開が間延び、緊迫感の非常に薄れた「衝撃作」と相成った(究極の緊張感が期待できるワンカットの戦闘シーンで眠たくなる映画に初めて出会った……)。

全体的に悲劇を引き起こした主要因は、ほぼ「政治」なのだから、そこにフォーカスをあてて他の要因や関係者の描写を大胆にカットすれば、もう少し、作品として観られたものになったかも。
あと、やはり、フランス本国のシーンが少な過ぎる感がある。それは、「政治」を描くのに本国の描写がもっと必要ということもあるが、本国と現地ニューカレドニアの温度差を顕わにすることで、そこにもう少し強烈なメッセージ性を込めることができたのではないか。

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