あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(16件)
- 濁流。
2.0点
なんなん? 色々なトピックスを放り込み過ぎてテーマがわからん。 とりあえずこれ観る前にジャマランの「サイン」観といた方がいいかもね。 イマイチでした。
- ゆーすけ
4.0点
観た後に温かい気持ちになれました。 人生下落中の家族が再び前を向いて歩いていくきっかけとなる1日を描いたような映画でした。 「こんなはずじゃなかった」そんな現代の誰もが抱えてる悩みをもった家族だからか、その一喜一憂に目が離せなかったです。 どん底の人生でもそれぞれにとってキラキラ光る一瞬が常にがあるはず、 自分の今、そして大切なものを見つめ直したいとふと思いました。
- san********
2.0点
ハッピーニートて……… タイトルからイメージできるような笑えるような映画ではありません。 まぁヒューマンドラマですかね。 至って普通の作品でした。 ただ、母親の恋模様はなぜ必要だったのかわからないし、終始誰にも感情移入出来ないので誰目線で物語に入り込めば良いかわからない。 結局第三者目線として観てしまうありふれたB級ヒューマンドラマですね。 この物語の伝えたかった事、意図的な物は何となくわかるがそれを演出する制作側の力不足という感じです。 あくまでも個人的な感想ですが、オススメはしません。
- なつ
3.0点
まあまあ、普通。。 特に印象が残らない。 しかしダメ夫の奥さん綺麗すぎやろー(;´Д`A タイトルにも入ってるんだから、もっとニートの部分を題材にしてほしかった!
- fg9********
4.0点
…あらすじは、解説のとおり。 いかにもというタイトルから観るのを止めようと思ったが、ええい!ままよ……という気持ちで観てみる。 内容は、ナイト・シャラマンの『サイン』から「全ての物事は必然であり、啓示である」という考えに取り憑かれたニートの青年とその兄(既婚者)と、彼らの母親との一日の出来事を綴ったもの。 この母親役を名優スーザン・サランドンが演じていたので、モッケもんと思い観続ける。 物語は自宅にかかってきた間違い電話(相手がケヴィンと間違って電話をしてきた)を「啓示」と思い込んで行動を起こし、そこに偶然(啓示)と偶然が重なりあって、ある出来事が起きて、バラバラの場所に居た4人(兄の嫁含む)が一つに結合して、ケヴィン繋がりで迎える結末は、作り過ぎの感がしないでもないが温かさを貰えた。 スーザン・サランドンが、職場で愛の告白メールを貰って浮足立つシーンは何ともチャーミングで、彼女が出る映画に外れは無しって感じで☆四っつ献上。
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